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[MC202205]私は教師失格です。元教え子のアナルセックス童貞を奪い、腰を振って感じていました

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肛門快楽に取り憑かれた女教師の告白 第二信 ※DVD収録

告白 西山真由子(仮名)

【編集部より第一信のあらすじ】 
 真由子さんは、幼少期に大叔母の野外排泄を目撃して以降、凶暴なまでの性欲とマゾヒズムに心身を支配されている変態性欲の持ち主です。
 その嗜好ゆえに孤独な学生時代を過ごし、恋愛よりもアナルオナニーに没頭していました。その後、普通の男性と結婚に至りますが、お尻に宿った欲望に引きずり込まれ、再び異物挿入に耽る日々を送りました。
 そんな折、自身が勤める学校のトイレでアナルオナニーをしているところをN氏に発見され、奴隷として調教されるようになりました。
 奴隷になじんだ頃、真由子さんは自身の娘が自分と同じ肛門性欲に囚われていることを知ります。
 N氏にその話をしたところ、「娘を差し出せ」と言われ、真由子さんは苦悩し、ついにアクメ欲しさに了承してしまいました。今回掲載するのは、その後にN氏と真由子さんから届いた第二信の手記です。

捨てられない母の実像
 編集部の皆様、お久しぶりです。アクメと引き換えに実の娘を供物として差し出すことを誓った罪深き奴隷の真由子です。正直に申し上げますと、ご主人様と約束を交わしてからというもの、私は自身の罪の重さに身を引き裂かれるような想いで日々を過ごしています。
 自身の奥底に淫獣が眠っていたとしても、私は人間であり、一人の母です。家庭にいる平凡な私も、ご主人様にお尻を差し出してアクメを貪る私も、どちらかが虚像というわけではなく、いずれも実像としてひとつの心を持っています。あさましい欲望に身を焼かれながらも、幸せな娘の未来を願っているのです。
 私が犯した罪は、これまで築いてきた生活の領土を日に日に奪い、残されたのは一本の杭に片足で立っているような状態です。いつ転げ落ちてしまってもおかしくはありません。
 ご主人様は、そんな私の気持ちをいとも簡単に見抜きます。杭に立つ私の腕を地の底から引っ張り、やじろべえのように揺れる私を弄んでいるのです。
「真由子。××(娘の名前です)を差し出す約束は忘れてはいないだろうな?」
 私の肛門に特大のアナルパールをねじ込みながら、ご主人様はそう詰問するようになりました。そのたびに私の心はぐらぐらと激しく揺さぶられ、耐えきれずに涙を流すことさえありました。それでもご主人様の詰問は続きました。
「母を捨てろ。私に尽くせ。お前はケダモノだ。性欲のバケモノだ。肛門から生まれ、肛門で死んでいく畜生だ。幸福を願うな。己を呪え。このアクメを貪る肛門に自身を捧げろ。欲望の悪魔に仕えるんだ!」
 ご主人様の命令を心に焼きつけられながら、アナルパールを引き抜かれる瞬間の耐えがたいアクメで、私には「はい」と答える以外の選択肢がありません。ところが、アクメに達すると同時に娘が幼かった頃の幸せな記憶が脳裏を駆け巡り、心に激痛が走るのです。
「お前、まだ迷ってるな。いつまでも引き延ばして、諦めさせるつもりか? そうはいかない。あの日の誓いを破るのであれば、私はもう二度とお前にアクメを与えてやらないからな」
 ご主人様と離れていた苦悶の日々を思うと、娘を守っても地獄であることは明らかです。それがわかっていても、どうしても決心がつきませんでした。

新たな供物
 ご主人様は「母を捨てろ」と言いますが、それは命を捨てるようなものです。何でも見抜いてしまうご主人様は、私の人生すべてを捧げよと命じているのだと悟りました。
 果たして自分にそんな大それたことができるのか、私にはわかりませんでした。こうして筆を執る今も、その答えは見つかっていません。
 ご主人様は、そんな私に痺れを切らしたのか、私に新たな試練を与えました。
「娘を本気で差し出すつもりがあるのかわからなくなってきた。しかし、決心がつかないのも無理はない。だから、ちょっとした試験をしようじゃないか。お前がどこまで自分を捧げることができるのか。まずは以前話していたS君と私の前でアナルセックスをしなさい」

この続きは、マニア倶楽部2022年5月号をご覧ください。


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