奴隷未亡人リサから届いた家畜生活報告 ※付録DVD収録
告白 リサ(仮名)
リサからの近況報告
編集部の皆様、そして読者の皆様、お久しぶりです。リサでございます。
早いもので、あるご主人様との関係を貴誌で告白してから、もう一年以上の月日が経ちました。リサはといえば、あの日以来、ご主人様との関係は何ひとつ変わらないまま現在に至っております。
ただしひとつだけ、リサの奴隷生活に変化がありました。
ご主人様の命令で、リサの奴隷として調教をしていた義弟との関係に変化が現れたのです。
ご主人様が、リサと義弟をコントロールして弄ぶことに飽きたから、ではありません。夫の死後、ずっと引き籠もっていた義弟が、急に独り立ちして実家を出て行ったのです。
最初に家を出て一人暮らしをすると聞いた時は、とても驚きました。詳しく話をきくと、リサへの確執は消えないけれど、一つ屋根の下で暮らし、肉体関係を持つうちに、リサへの気持ちが大切なモノだと気づいたからだと言います。
「ちゃんと仕事して、義姉さんに釣り合う男になって帰ってくるから、待っていてほしい」
義弟はそう言って、一人暮らしを始めました。もちろんリサと義弟との関係が、ご主人様の歪んだ支配欲によってコントロールされた、二重調教だとも知らずに……。
何も知らない義弟に本当のことさえ言えないリサは、またひとつ罪を背負いました。そして、
〈リサはやはり、幸せになってはいけない人間なんだ……〉
と改めて自分の罪深さを呪ったのです
惨めな口奉仕
写真は以前、義弟とのセックスをした当日、呼び出され報告をさせて頂いた時のものです。
ご主人様に義弟のペニスは無駄に大きいけれど早漏なこと。舌使いが少し上達したこと。腰の使い方が単調なこと。結局義弟とのセックスでは満足出来なかったことなどを報告しました。
リサはこの日、呼び出された悦びから、ご主人様の性処理道具として使用して欲しかったのですが、ご主人様は他の女性様の中に、ナマ中出し射精をしてきたばかりだと仰るのです。そして報告を聞いたあと、洗っていないと言う他の女性様の中に入れたペニスへ清拭の奉仕を命じたのです。
しおれたペニス様の中に残る微かな精液様と、陰毛にまみれた女性様の愛液をリサの口で綺麗にしながら、リサは被虐の悦びを噛みしめていました。もっと堕として下さいませ……。
尻穴で肉棒を拝受
リサは、ご主人様の性処理専門ザーメン便器です。ですが、主人様のいきり勃ったペニス様を牝の穴に恵んでいただく機会は、ほとんどありません。
それどころか、他の奴隷様で射精済みのペニス様を、舐めて綺麗にお掃除することがリサの大事なお務めなのです。これは、
〈牝穴に主の肉棒を拝受する幸は、それ自体が特別なご褒美だということをリサに躾けるため〉
という、ご主人様の調教方針によるものです。
その代わり奴隷開発されたお尻の穴では、これまで沢山のアクメをいただいてきました。
この日はご主人様のご機嫌も良かったのか、淫具だけではなく、ご主人様のペニス様までいただくことができました。久々の肉棒アクメに、リサは心の底から幸せを感じていました。
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