昼休みに肉奉仕するOL愛奴からの投稿 ※付録DVD収録
ひとみ(仮名)
強すぎる性欲に悩む
淫乱、牝犬、底なし沼……以前交際していた男性に言われた言葉です。恥ずかしいけど、その通りだと自分でも思います。
今思い返しても、幼い頃から自分でも呆れるくらいの性欲の持ち主でした。なにせ生まれて初めての記憶が、股間を弄っている手を母親からたしなめられている場面なのです。
オナニーという言葉を知るずっと前から、それに類する行為をくり返していました。自分のお股の割れ目の奥がどうしても気になって、幼稚園の頃から鏡を使って観察していたのです。
自分の体の他の部分とは違って、触れるとジンジンと痺れるような気持ちよさを感じるこの部分に、好奇心を隠せなかったのです。何かというと股間をぬいぐるみやソファの角なんかに押しつけて、その痺れを、疼きを、愉しんでいたのです。
小学校高学年から中学くらいになると、女子の間でも性的なことが話題になるものです。でも私はそのような会話の輪には加わりませんでした。性的なことへの好奇心は人一倍のクセに羞恥心も強かったのです。
学校では真面目ぶっていながら、家で独りのときにはまったくのオナニー中毒でした。
ペニスに貫かれる感覚をどうしても体験してみたくて、中学二年生のときキュウリを使って自分のオマンコを貫いたくらいです。私の初体験の相手は男性の本物のオチンチンではなくてキュウリだったのです。
親の部屋から盗んできたコンドームを唇を使ってキュウリにかぶせ、オナニーでふやけさせたオマンコにあてがって一気に押し込んだのです。痛み以上に気持ちよさを感じました。
自分のしていることが異常だとは理解していました。でも止められなかったのです。
こんなオナニーをくり返していたせいか、私のクリは人よりかなり大きいんです。ネットで他の女性の無修正の性器画像を見ていてもそう感じます。
大きいというか、長くて硬いんです。表面に出ている部分よりも根元の奥まで、長く硬く勃起してしまうのです。その硬いクリ全体が、感じるのです。
初めて本物のオチンチンを体験したのは高校三年でした。最初から気持ちよくて、何度も何度もお代わりをお願いしてしまい、相手に呆れられました。
どうしても、誰と付き合っても、相手より私の方が性欲が強いんです。強すぎるんです。
こんなにセックス好きでありながら私はどこか真面目なところがあって、隠れて浮気したりとかはできない性格なのです。
だから付き合っている男性に何回も何回も求めてしまうんですが、そのせいで相手が逃げてしまうのです。だから初体験を終えてからずっと、私はセックスに餓えていました。
でも、いまは違います。
Nさんに出会って、私は生まれて初めて、自分の強い性欲を満たされたのです。
白昼口唇奉仕の快楽
Nさんは私が勤めている会社の取引先の方で、自分ひとりで小さな会社を経営しています。
私より一回り以上年上で、奥さんもお子さんもいます。だから私との関係はNさんにとって不倫ということになります。
Nさんは私にとって初めて出会った、自分より性欲の強い男性です。私が求め尽くして満足した後も、Nさんはそれ以上に私を求めてくれるのです。
Nさんと私との関係は、もう数年になるでしょうか。
Nさんと出会って、私は職場の同僚といっしょにランチに行くことがなくなりました。私がお昼休みの間にNさんと逢引きするからです。
私の会社の近くに、Nさんは仕事場を持っています。だから昼の短い休み時間に最寄り駅のラブホテルや、ときにはNさんの仕事場で、いっしょに交わるのです。
なかなか挿入までする時間がないときもあります。そんなときでも、私はフェラ奉仕のためだけにも行くのです。
私が扉を開けると、Nさんはすでにズボンからオチンチンだけを露出して待ってくれています。私は挨拶もそこそこに、それにむしゃぶりつくのです。
この続きは本誌をご覧ください。