露出調教を懇願する女子大生Mからの投稿 ※付録DVD収録
ユキ(仮名)
願望
初めて投稿いたします。
女性自身自ら投稿するのは如何なものかと思いましたが、性癖を抑えることは出来ずに筆を執った次第です。
私のような女性自らが投稿しているのを見て、みなさんはどう思っているのか。想像するだけでドキドキが止みません。
私には、露出癖というか、見て欲しいというか、そんな変質的な願望があります。
恥ずかしい姿をみてもらい、私を罵って欲しい。蔑んで欲しい。そんな強い願望を抱いています。どうしてこんな変質的な願望を持つようになったのかは解りませんが、今、こうして本当の気持ちを書きながらも、自分自身で「異常な女」と思っています。
性癖との出会い
私の異常と思われる願望は、成人してから急に湧き出たものではありません。
私が、小学四年生のときに、同じクラスに聖子ちゃんと言う子がいました。
その子が、突然、授業中に失禁してしまいました。今でも鮮明に覚えていますが、聖子ちゃんが名指しされ、教科書を読まされているときでした。
聖子ちゃんは、裕福な家庭環境で、学年でも上位に位置する優秀な子でしたので、まさか、その聖子ちゃんがお漏らしをするなんて誰も思っていませんでした。
教科書を読んでいた聖子ちゃんが、突然顔を覆いながら泣き始めました。
聖子ちゃんの後ろの席の子が騒ぎはじめたのを機に、聖子ちゃんがお漏らしをしてしまったことがわかりました。
泣きつづける聖子ちゃんを、先生が付き添いながら保健室へつれていきました。
その後、ジャージ姿で戻ってきた聖子ちゃんを待ち受けていたものは、冷やかしでした。同性からの冷たい視線。
休憩時間になると、男子たちの意地悪な発言。聖子ちゃんはみんなから、からかわれて泣いていました。
「お漏らし少女」
すぐについた聖子ちゃんのあだ名は、その日のうちに変わりました。「お漏らしのこと、失禁て言うんだって」と誰かが言いはじめたのがきっかけで、
「失禁聖子」
と呼ばれるようになったのでした。
たった一度の失禁から、「お漏らし」と言うレッテルを貼られた聖子ちゃんの惨めな転落姿をみて、私は小学生ながら、ドキドキしてしまいました。
それから毎晩、失禁をしてしまった聖子ちゃんはどんな気持ちだったのだろう? お漏らしをさらけ出してしまったときは、どんな思いだったのだろう?
と聖子ちゃんの気持ちをを考えるようになったのです。
聖子ちゃんの恥ずかしい想像をしていると、お股があつくなってしまい、自然と股間に手が伸びていきました。
小四で初めて自慰を知ったときでした。そのとき初めて自分自身の股間を意識して触りましたが、アソコはヌルリとしていました。
その感触に何かの病気かと思いましたが、冷やかされ泣いている聖子ちゃんを脳裏に浮かべると、自然とヌルリとした液が溢れ出てくるのです。
そして、そのヌルヌルするアソコを触っていると、とても気持ちよくなっていきました。
私の自慰行為は日々エスカレートしていきました。そして必ず聖子ちゃんを妄想しながら自慰するようになりました。
妄想の中では、聖子ちゃんは下着を脱がされて、その場所で濡れたお股を拭かれています。
クラスのみんなは、優しく言葉をかけるけど、目の奥は蔑んだような、底意地の悪い冷酷な蛇のような、何を考えているのか解らない目で見つめています。
でも声は優しくて聖子ちゃんを心配しているかのような……可哀相な聖子ちゃん(私も他の人と同じく口にだす言葉とは裏腹に)、こんな目に会うのはいやだな、なんでトイレって言えなかったんだろう? もしかしてわざと漏らしたのかな? そんなコトを考える自分もいて、それはいつしか自分に対しての言葉になって、聖子ちゃんと私が融合して、私がお漏らしをしていたり……なんだか上手く言葉に出来ないけれど、そんな風に聖子ちゃんの心の奥底を勝手に想像しながら、聖子ちゃんと溶け合うようなへんな妄想をしては、内緒で自慰ををくり返す様になりました。
そして、股間を弄る手つきは、日に日に過激になっていくのを感じました。
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