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【MC53】バージン失ったとき、私は玩具の身分から、サセコの肉便器に堕とされるのです。

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告白 ハルカ(仮名)

処女玩具保育士
ハルカといいます。去年就職したばかりの保育士です。保育園の先生という仕事の他に、もうひとつ、ご主人さまのおちんぽのお世話をさせていただく「おちんぽ玩具」が私の役目です。
こんな投稿をしているのに、信じてもらえないかも知れませんが、おちんぽ玩具の奴隷のくせに私はまだ、セックスをしたことがありません。
恥ずかしいけれど、性欲は人並み以上というより、異常といってもいいくらいに強いと思います。

ご主人さまに調教をしていただくときにも、ちょっと触られただけで気持ちよくなってしまって、頭の中が真っ白になって、心臓がぱくぱく動いて、イヤラシイことしか考えられなくなります。ほんとうに性欲を満たすことしか考えられなくなってしまう……自分でも情けなくなってしまうくらいです。
私には、ずっと昔から対人恐怖というか、男の人に対する恐怖感があります。お父さんくらいの年齢の人や自分よりずっと小さい子供ならまだマシだけれど、同じくらいの年齢の男の人には、どうしても近づけないのです。保育士という仕事を選んだのも、周りに男性が少ないと思ったからです。
短大も男の学生が少ないっていう理由で、家政科と保育科しかない学校を選びました。
長期の休暇の前に、教室や学食の隅で同年代の女の子たちが話す、彼氏の話やコンパや恋愛の話は、私にとって苦痛でしかありませんでした。男の子たちと遊びに行くという学友たちの言葉や姿を見たくない、聞きたくない……そんな気持ちから逃げ出すようにして、保育園でのアルバイトに没頭ました。そしてそのまま、保育士として就職したのです。

変態性欲少女
私は、小学生くらいのころから、とてもイヤラシイ子供でした。お父さんがベッドのサイドボードの中に隠していたエッチな本を盗み読みしながら、オナニーをしていました。
もちろん、それを他人にしゃべったりしたことはありません。それが恥ずかしいことで、いけないことなんだっていうことも分かっていたからです。
そして、他の子たちの前では、ちょっとした恋愛や、エッチへの興味の話題さえ避けるようになっていました。
「そんなことに興味があるのは不真面目なこと。ふしだらで、馬鹿だから、そんなことに夢中になってしまうんだよ……」
自分のオナニー中毒は棚に上げて、友だちの前ではそんな演技をしていました。
黙って、ひとりだけで隠れてしていたらいい。私はひとりで部屋にいるとき、自然とスカートの中に手を伸ばしていながら、そんな風に思っていました。
性欲は強くなるばかりで、私はおとなしい子供のふりをしながら、ひとり部屋の中でおまんこをいじっていたのです。
そんな私の子供時代が一変したのが、中学1年生の、なんでもない日の昼休みだったのです。
なんてことのない、いつもの昼休み、男子たちの話し声が聞こえてきたのです。
ある男子が、初体験をしたという話でした。私の席からその男子たちのいるあたりはだいぶ離れていました。私は聞こえていないふりをしながら、かすかに聞こえてくるその子たちの話に聞き耳を立てていました。
「まんこってすげぇ気持ち悪いんだぜ」「べとべとして、なんかニオイするし……」
それは、今考えてみれば中学生の男の子の自慢と照れを合わせたような軽口だったのだと思います。
(汚くて……くさいの?)
けれど、自分のオナニー癖について罪悪感と恥ずかしさを感じていた私にとっては心臓に突き刺さるような言葉でした。
ひとりで部屋の中でオナニーしているときの、とろとろに濡れている自分のおまんこを思い出しました。その男子たちが自分を指さして笑っているような気がしました。
その日、家に帰るまで学校でどんなふうに過ごしたかも覚えていません。ただ、ずっと自分の気持ち悪いおまんこについて考えていました。私のそこは、すごく濡れやすくて、オナニーの後はパンツを履き替えなくてはいけないくらいでした。おまんこの汁がついた指も、あの男子の言葉を聞いた後では、なにかひどく気持ちの悪いニオイがするような気がしました。
その日から、私は男の人とまともに会話ができなくなりました。授業の合間の何気ない会話でも身体が動かなくなって、声が出せなくなりました。男子を避ける私を、男子も無視するようになり、それからは私は男の人の前に出られなくなりました。
それでも、オナニーは止められませんでした。本物のセックスを体験することは、ずいぶん前に諦めていたけれど、そのせいで余計に私の性欲は強くなっていたのです。
昼間は我慢できても、夜になると私の中のイヤラシイなにかが目を覚まして、私を淫乱な変態に変えてしまうのです。

続きはマニア倶楽部3月号をご覧下さい。
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