鼻環奴隷となった女社長からの投稿手記 ※DVD収録
告白 ひなた(仮名)
私の奴隷女・ひなたの写真と動画をお送りさせて頂きますので編集部の皆様、よろしくお願いいたします。
被虐の女社長
ひなたは可愛らしい顔をしていますが、31歳の独身。小さいながらも数人の従業員を雇い、女社長として会社を切り盛りしている女です。
ですが、やはり社長業のストレスは多いようで、私といるときは常に女社長の仮面を外した素顔のひなた(奴隷名)でいることを望んでいます。
女社長というと、勝ち気でグイグイ周囲の人間を引っ張っていくタイプの女性を思い浮かべると思いますが、女社長である××子は実際に自分に厳しく、周囲の人間もその熱量で感化させるような、エネルギッシュな女です。
ですが、××子のもう一つの貌である、ひなたの場合は、ご覧の通り一匹の奴隷牝でいる事を望む、真正のマゾヒストなのです。
ひなたは私と出会った瞬間に、『私はこの人の奴隷になるんだ』
と運命を感じてたと言います。
それだけ、ひなたの中の被虐の炎は、溢れんばかりに大きくなっていたのでしょう。
私自身、これまで幾人ものマゾ牝を奴隷として飼育調教してきましたが、ひなたほど激しい被虐性をもつ女は数えるほどでした。
従順で被支配欲求が強く、私が求めることはすべて受け入れる。自称マゾ女などとは比べ物にならない、「奴隷は主に全てを捧げる」という奴隷女の本質を体現するような愛奴です。
だから私も、女社長の××子ではなく『ひなた』でいる時だけは日常のすべて忘れさせ、オマンコの快楽と被虐の陶酔にを委ね、淫乱症のオチンポ中毒マゾ奴隷でいさせてあげたいと思っています。
実際にひなたでいる時は、衣食住の全てを私に任せることにより、考えることを止め、言われたことだけをする指示待ちの性奴隷としていられるのです。
そうして数年、ひなたは命令された事だけを条件反射のように行う、淫らな家畜奴隷へと躾けられました。もちろん、これはひなた本人が望んだ事です。
鼻環と性器ピアスを装着したのも、ひなたが常に奴隷である事を望んだからです。
多くの方が、女社長の仮面を脱ぎ棄てたひなたの本性を見てくださる事は、ひなたの強い奴隷欲求を満たしてくれる事でしょう。
現にこの投稿を行うと知った時の、ひなたの恍惚の表情と、ねっとりと溢れ出る牝臭い愛液の量たるや、驚くばかりです。
どうか編集部の皆様、ひなたの恥ずかしい本性を公の場で晒し、奴隷牝としてのひなたのさらなる成長に、ご協力ください。
ひなたの主
自慰への罪悪感
ご主人さま、どうしようもない変態女でごめんなさい。
ひなたは小さな頃から、自分の中に変態マゾ女の血が流れている事に気づいていました。
でも勇気がなくて、自分の本当の姿をずっと隠して生きてきました。痛い事や、恥ずかしい事、いやらしい事に、幼い頃から興奮してしまう自分を、認めたくなかったのです。
でも本当は、そんな自分を誰かに罰してもらいたかったのだと思います。
幼稚園の頃からオナニーを覚え、いけない事だと思っていながら、猿のようにクリストリスを弄り、おまんこを指先で圧迫して気持ち良くなってしまう自分が嫌いでした。そんな変態の自分に、罰を与えて欲しかったのです。
ご主人さまが好む肉体や、おまんこに改造されて、ご主人さまの大切な精液を、おまんこや口やけつまんこに注がれる。そんな事を小学生の頃から願っていたのが、本当の私なのです。
でも、その頃は、自分のそんな淫らな思いを、認める事ができませんでした。
オナニーをしてしまう自分を忘れるために、一生懸命勉強をしました。だけど、そんな自分が嫌で嫌でしかたなくて、何度もクリトリスをひねり潰そうとしたり、おまんこを手の平で叩いたか知れません。
ですが自分に苦痛を与えて罰する度に、その行為に激しい興奮と快感を覚えてしまうのです。抓ったクリトリスが、叩いたおまんこがじんじんと痺れて、頭の中が気持ちよさで埋められてしまうのです。
ひなたは、そんな女でした。
この続きは、マニア倶楽部2020年3月号をご覧ください。