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[MC202201]私は、眠る夫の横で不倫相手に教えられた 貸し出しプレイ妄想でオナニーする変態なのです。

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3P調教でMに目覚めた淫乱メス妻の告白 ※DVD収録

告白 瑤子(仮名)

 瑤子は私が経営する薬局のお客で、男女の関係になってもうすぐ一年になります。私のSM趣味を理解してくれる得がたいパートナーです。M性も性欲も旺盛な彼女をもっと充たしてやりたくて、ネットで知り合った三〇代の男性とプレイさせました。瑤子が綴った初めての貸出し調教の感想を読んでやってください。

荷物みたいな扱い
 この日は朝からずっと緊張していて、お皿を割ったり、メイクの順番をまちがえて下地クリームを忘れていたり、自分が自分ではないみたいでした。
 うちの方は田舎町なので娯楽が少なく、こっそり不倫をしている人が結構いるのは知っています。都会の人には理解できない感覚ですね。
 寄り合いや祭りで近づいて、しばらくの間仲良くなるみたいな。でも、私はこれまでそういう不倫をしたことがありませんでした。
 褒め言葉だと思うんですが、「都会的だね」とか「こんな田舎には珍しいタイプ」と近所の人から言われます。夫の転勤でこちらに来たので、少し距離を置かれているのかも。
 だから私が不倫していることは誰も知りません。いや、知られていたら困りますが。
 彼との関係はもうすぐ一年になります。
「瑤子、他の人と会ってみない?」
 と言われて、私に飽きたのかなと思いました。でも、
「俺より若い男にやられている瑤子が見たい」
「イキまくっている瑤子を撮影したい。抱き合っていると無理だから、第三者に入ってもらって撮りたい」
 と説得しながら私を抱いている彼は、いつも以上に勃ちがすごくて、本気で言ってるんだとわかり、とうとう彼がネットで面接したAさんという男性と会うことになったのです。

 彼が同じ部屋にいるので安心だったし、私が無理だと思ったら出すサインの言葉も決めていました。
 でも、ホテルの部屋にAさんが入ってくると、怖さはなくて恥ずかしさのほうが勝っていました。不倫相手がいるのに、それでもまだ相手が欲しいと思われているんだろうなと気がついたからです。
 Aさんは三〇代だと聞き、夫と私が三〇代のころのことを思い出しました。当時は子供なんてそのうちタイミングでできるものだと思っていたし、夫も性欲が激しく、結婚したからナマでできるようになってうれしい、そんな感じでした。
 Aさんも細いのにスタミナがすごくて、やっぱり三〇代だなあと思いました。私を拘束したり、鞭でお尻を打ったりしながら、ギンギンにふくらんだトランクスの前をギュッとつかんでいました。興奮してくれているんだ、とうれしかったです。
 Aさんは、SMクラブ以外でSMプレイをするのは初めてだということで、少し遠慮している感じがしました。
 すると彼が、
「もっと本気でやって大丈夫ですよ。彼女、少し痛いぐらいに扱われると濡れるんで」
 と言ったのです。
 そんなふうに、私のことを飼っている動物かなんかのように言うんだ、と思ったらすごく興奮しました。
 そこにAさんの鞭が飛んできて、思わず「ハアッ」と声が出て、お尻を突き出してしまいました。打ってくださいと言っているみたいに。
 彼の足音でカメラが近づいてくるのを感じました。私は今、二人の男性のおもちゃになっているんだなと思って最高に興奮しました。粘着テープでの拘束も初めてでした。Aさんが、
「縛りは自信がないです。瑤子さんにケガをさせたらいけないので、こういうものを買ってきたんですけど、使ってもいいですか?」
 と、カバンの中から出してきたときに、ぜひ使ってほしいと思いました。
「瑤子が良ければ、いいですよ。どう?」
 と彼に聞かれて、あれを巻かれて拘束されて荷物みたいに扱われるんだ、と期待しながらうんとうなずきました。
 彼に麻縄で縛られるのが好きですが、テープもすごく良かったです。拘束テープで全身を固定され、目隠しと猿轡もされている私は「物」みたいでした。
 「物」になって、知らない男性にいじめられるのはすごく興奮しました。
 自分のことは少し欲求不満なだけだと思っていましたが、もしかしたらマゾ性があるのかなと初めて思いました。

この続きは、マニア倶楽部2022年1月号をご覧ください。


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