義兄にM性癖を見抜かれた美人妻の懺悔 ※DVD収録
告白 美月(PN)
久しぶりの投稿になります。
以前投稿させて頂いた寝取らせプレイの続編を、また美月に手記として綴らせました。
寝取らせ相手はもちろん美月の夫(つまり私の弟)です。以前も書いた通り、美月がもっとも恥辱や羞恥を感じる相手が夫だからです。
今回は夫に自分のアナルを責めてもらうよう美月におねだりさせました。事前に私のほうで美月のアナルを重点的に開発した後、アナルプレイをお預けにして欲求不満状態に陥らせ、弟に美月のアナルを託したのです(もちろん弟は私に託されたなんて知りませんが)。
背徳的な快楽に屈し、淡泊な夫にアナル責めを懇願し、膣だけでなくアナルまで兄弟に共有される。そんな恥ずかしいマゾ女の懺悔の告白を、ぜひご笑覧頂ければ幸いです。
夫との性生活の変化
夫との寝取らせプレイをして以来、夫からセックスを求められるようになりました。
あんなに淡泊だったのに。肌を合わせて抱き合っているだけで満足していたのに。寝取らせプレイの時に私が魅せたふしだらな痴女牝の姿に感化されたのか、急に私の身体を求めてくるようになったのです。
でも私はご主人様である義兄の命令が無ければ、夫とのセックスも許されていません。
義兄からは「求められた際にはフェラで口内射精させるように」と命令されていますが、妻の淫らな本性を知った夫がそれで満足するはずもなく、挿入しようとする夫から逃げ回る度に、妻の務めを果たせない罪悪感で押し潰されそうでした。
そんな辛い気持ちを義兄に伝えても、何も言ってくれませんでしたが、私が思いを吐露した日から、義兄は私のおま○こよりもアナルをメインに調教してくれるようになりました。
肛門快楽を躾けられて
まず最初はアナルの恥ずかしさをじっくり躾けられました。
如何に臭くて汚い穴なのか。
如何に恥ずかしい穴なのか。
アナルに男性器を挿入する事が如何に背徳的な行為か。
アナルセックス時にペニスに付着する宿便の事……など、それらを医学的な話やキリスト教におけるソドミーの歴史なども絡めて教え込まれました。
そうして私のアナルへの羞恥心や罪悪感を高めながら、指や魚肉ソーセージ、アナルプラグなどを挿入して、アナルの拡張と肛門快楽を私にじっくり躾けていったのです。
指が三本程度入るほど拡張され、アナルでおま○このように感じられるようになると、おま○こを封印されてアナルセックス調教が開始されました。
「アナルで感じるのは恥ずかしいことなんだぞ」
そう言葉責めされながらアナルを肉の棒で犯されると、羞恥心と罪悪感、堕落した牝を罰するような直腸への膨満感で、私の中のマゾの本性が激しく揺さぶられました。抗いがたいアナルの快感が波のように押し寄せ、その波がおま○こを決壊させて愛液となって肉襞から滴り落ちる度に、
「私は汚いアナルで感じてしまう変態女なんだ……」
と、何度も繰り返し自覚させられたのです。
そんな義兄のアナルセックス調教に溺れていた私は、何の自覚もないまま常に肛門を弄られたいと肛門をひくひくと疼かせる惨めなアナルマゾ女に成り下がっていました。
そんな自分に気が付いたのは、封印されたおま○こだけでなく、アナルさえも義兄に弄ってもらえなくなったからです。
膣と肛門の両方を封印された私は、お口で義兄の固く勃起したおち○ぽに奉仕することしか許されなくなりました。
この続きは、マニア倶楽部2023年5月号をご覧ください。