処女の恋人を淫乱メスに調教した男性からの報告
告白 徳山(仮名)
念願の「メス玩具」
初めまして。私は徳山と申します。関東のとある調剤薬局に勤めている、薬剤師です。
長年の『マニア倶楽部』読者であり自分でも女性を調教した経験がある私ですが、これまでは貴誌に投稿する機会には恵まれませんでした。
というのも、これまでの女は私が調教写真を投稿することを了承しなかったからです。自分が調教する様子を大勢の人に見て貰えない口惜しさを噛みしめながら、私はいつも貴誌を手にしていたのです。
そして今回ようやく、投稿が可能な奴隷を手に入れることができたのです。
私にとっては念願の初投稿です。どうぞご覧いただき、掲載してもらえればと思います。
私の新しい「メス玩具」――聡子(仮名)は、私が働いている調剤薬局に中途採用で入ってきた女性薬剤師です。
女の薬剤師というと、地味なリケジョというイメージを持たれるかもしれません。でも実際は今風のオシャレな娘や、派手な女も結構多いのです。
そんな中、聡子は昔ながらのいかにも理系女子という雰囲気の、地味で無口なタイプでした。
仕事中は垢ぬけないメガネをかけ、いつもうつむき加減で猫背になっています。よく見ると顔立ちは愛嬌があって可愛らしいのに、雰囲気で損をしているタイプです。暗いというか、今どきの言葉で言うと「コミュ障」というやつなのでしょうか。他人、特に男性との会話に慣れてないのです。
その初心な受け答えが、まず私の気をそそりました。
次に私が気づいたのは、そのプロポーションのよさです。
程よく肉のついた聡子の体は白衣の上からでもやわらかさが伝わってきました。爆乳というほどではありませんが、胸が大きいこともわかりました。
ご参考までに、初めて職場に聡子がやってきた日の私の日記を一部、ここに転載します。
「今日、中途採用の新人がやってきた。性格の暗そうな20代の女。よく見ると胸が大きくそそる体つき。男慣れしていないようで、顔を近づけて会話をするとしどろもどろになり、見ていて愉快な気持ちになる。薬を取るフリをして腰のあたりを密着させると、耳まで真っ赤になっていた。処女だと確信。こんな女を自分の玩具として調教できたら、さぞ満足だろう……」
うれしいことに、このときの私の願望は叶ったのです。
初心な反応を愉しむ
きっかけとなったのは、聡子が職場に来て一ヵ月ほどたったころ、休憩時間で二人っきりになったときの会話でした。
会話といっても、聡子は私の話に相槌を打っているだけで、ほとんど自分からは話しかけてはきませんでした。
何気ない会話の中で私は不意打ちのようにこう言いました。
「聡子ちゃん、彼氏いるの?」
いまのご時世、こんな質問は完全にセクハラです。聡子もこんな質問を受けたことはないでしょう。でもそれだけに、不意打ちの効果はてきめんでした。
聡子の反応は、恥ずかしがるなんていう生やさしいものではありませんでした。初めのうち完全に呆気にとられたように無反応になって、その後みるみる顔を紅潮させていったのです。
「い……いません……」
聡子はほとんど聞き取れないくらいか細い声で言いました。
「へえ~……、聡子ちゃん、可愛いのにねえ?」
私が大げさに驚いてみせると聡子は体をビクッと大きく震わせました。「可愛い」と言われることに慣れていないのです。
「もったいない。どのくらいの間、彼氏がいないの?」
聡子には、恐らく男性経験がないだろう。私はそう思っていながら、わざとたずねました。
聡子は口ごもっていました。
でも、その場には私と聡子の二人しかいないというある意味で密室のような状況に追い詰められたのか、白状しました。
「これまで、彼氏は、いたことがないです……」
そう答える聡子の申し訳なさそうな姿を見て、私はこの女を絶対に自分の玩具にしてやろうと心に誓ったのです。
聡子が男性経験のない処女だという秘密を共有してから、私は積極的に聡子を口説きにかかりました。うぶな反応を愉しみながら、食事やデートに誘いだしました。次第に聡子も私に心を寄せるようになりました。
聡子は恋愛経験がないといこともあって押しに弱く、付き合いに至るのは容易でした。
もちろん、初めから「調教する」とは言いません。そしてデート中は、聡子ではなく私が常に主導権・決定権を握ってリードしていきました。あとあと主従関係になった時に、自分の命令が絶対だと聡子に思い込ませるためにも、これは必要なことだったのです。
やがて、私と聡子は正式に付き合うことになりました。付き合いだした後にまず私がしたのは、これからすべきことをノートに書き出すことでした。私はノートにこう記しました。
1、聡子の処女は、できる限り長くとっておく。
2、処女のまま、フェラチオやアナル舐めなどのスキルは向上させる。
3、裸や性行為、自慰行為など自分の痴態を見られることは、気持ちいいことなのだと教え込む(野外露出含む)。
4、3の流れで、痴態を撮影することを了承させる。ただ了承させるだけでなく、本人もそれを気持ちいいことだと信じるように仕向ける。
5、撮影した聡子の痴態を「マニア倶楽部」に投稿する。
そこまで書くと、私は早速、それを実現させるために行動を開始したのです。
処女のまま性を開発
何度かのデートの後に、聡子は私の部屋にやってきました。
聡子は自分がこの日、自分の処女を捨てるものだと思っていました。聡子が口でそう言ったわけではありません。聡子の口ぶりや態度からその覚悟がありありと見えたのです。
でも私は、当たり前の性行為で聡子の処女を奪うつもりなど毛頭ありませんでした。
「服を、脱いで見せて」
私が言うと、聡子は恥ずかしそうに体を蠢かしました。
「あの……部屋の明かりを消してください……」
私は許しませんでした。
「駄目だよ。それじゃ見えないじゃないか。僕は脱いで『見せて』と言ったんだ」
聡子は観念したように自分が着ていたブラウスのボタンに手を伸ばしました。聡子の素肌が少しずつ露わになります。ブラからのぞいた豊かな胸の谷間が、汗ばんで紅潮しています。
「何をしているの? 早く全部脱がなきゃ」
下着姿になってもじもじしている聡子に、私は言いました。
聡子は私に逆らうことができず、下着に指先をかけました。
形の良い乳房が露出して、下半身も生まれたままになりました。聡子は、生まれて初めて父親以外の男にその肌を晒しているのです。
聡子の動機が激しくなっていくのが、見ている私にまで伝わってきます。
「そのまま、ベッドの上で四つん這いになって、こちらにお尻を向けてごらん」
そこまで言われると、さすがに聡子も拒否しました。
「それは、無理です……恥ずかしすぎます……!」
聡子は自分の体を抱きしめるように両手を上半身に回し、しゃがみ込んでしまいました。
「駄目だよ。愛し合う者同士っていうのは、お互いの恥ずかしい部分を見せ合うんだ。それが普通なんだよ」
そう言って、男性経験のない聡子を強引に言いくるめるのは簡単でした。
この年齢まで経験がないという負い目がある聡子にとって「これが普通」という言葉は効果的でした。反論する材料がないからです。
聡子は、震える脚でベッドに上がりました。そして私に後ろを見せる格好で、四つん這いになったのです。
「恥ずかしい……です……」
聡子の声が震えています。
この続きは、マニア倶楽部2024年7月号をご覧ください。