全身奉仕と柔軟な肛門
マゾ女性が調教されている鬼畜系マンガをインターネット見つけて、SMに興味を持ったという、今どきな切っ掛けでM性に目覚めた、まおさん。
「付き合ってる人にも頼めないし、プライベートでSMを体験する方法がなくて……。SMクラブに行けばいいのかなって、お店に努めることにしました」
命令されてご奉仕するのが好きというまおさんに、足の先から全身を舐めるように命じました。
まおさんは素直に舐めてくれましたが、素直すぎるのがつまらなくて、上半身を縛り両手の自由を奪い、目隠しで視界を遮りました。
不自由な上体を動かしながら、何も見えない状態で僕の足指から肉棒までを探し、丹念に舐め回してくれます。
母親のオッパイを探す生まれたての小動物のような必死な姿が愛らしく、ご褒美に電マで可愛がってやりました。
エロマンガ好きなだけあって、それまでの行為で妄想が膨らんでいたのでしょう、すぐに身体をビクビクさせてイッてしまいます。
それをたしなめると、
「まおのお尻で、オチンポ様も気持ちよくなってください……」
と、お尻を差し出してきました。
指でマッサージを始めると簡単にほぐれ、広がっていく肛門。もう少し拡張すればフィストまで行ける柔軟さです。
ガバガバというわけではなく、ねじ込んだ肉棒をキッチリと締めつけてきます。
最後は顔に射精してやると、唇に付いた精液を舐める様子が、また愛おしくなるまおさんでした。
今回の体験者・TK氏のようにSM体験をして下さる男性モデルを募集中です。詳しくは三和倶楽部のホームページをごらん下さい。