肛門を犯して欲いM奴隷
小説やレディコミから得た知識で、中学生の時には、すでにお尻の穴、アナルに興味があったというつぐみ嬢は、「本当はそんな器官じゃないのに、性器として使われる肛門に興奮してアナル・オナニーをしていました」と言うマニア女性です。
話を聞くと、もっぱら複数の男性から肛門を犯される妄想をしては、自分を慰める思春期を送ってきたそうで、プライベートで叶わなかった肛門破瓜を求めてSM倶楽部の門を叩いたのだとか。
今ではアナルだけでなく、お尻全般を愛撫(スパンキングを含めた)されるコトが好きで、特に鞭を振るうS男性の真摯な姿に、M心をときめかせてしまうんです。という可愛い純情乙女です。
女性のお尻を叩くコトが好きな私はパドルとバラ鞭、そして素手でつぐみ嬢のお尻を嬲りました。一叩きするごとに勃起したペニスに力がこもります。そして最後は、熱く火照ったつぐみ嬢のお尻の肉を割り開くと、そのまま肛門を犯しました。とても気持ち良かったです。 (体験者・チンポ饅頭)
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