見知らぬ男性のチンポに凌辱される愛妻の涙が、私を陶酔させてくれるのです。
告白 NTオヤジ(仮名)
NTオヤジと申します。
富士山の見える田舎町でペンションの経営をしております。
みなさんの中には、女の泣く顔に酷く興奮するという性癖はありませんか?
私にはそういう質の性的な嗜好があります。
相手がどんな女であっても、女の泣き顔にはそそられるものがあるのですが、中でも自分の愛する女、掌中の珠と呼べるような、そんな女が泣き濡れる姿にはたまらない興奮があります。
今回ビデオと写真で投稿した女は、そんな私の性癖を満たしてくれる最高の女、私の愛妻のまりな(仮名)です。
まりなは二十五歳。五十二歳の私とは二回り以上も歳が離れております。普通ならば到底、こんなオヤジのところに嫁に来るような女ではありません。それがこんな変態性欲者の私のものになったのは、やはり妻の中にも私の変態性欲に呼応するような異常な性欲が隠れていたからなのだと思っています。
自分の妻のことを臆面も無く「最高」などと言うのは気恥ずかしいのですが、私の偽らざる本音です。私は妻を愛しております。それは、他の何ものにも代え難く、自分の命さえ、妻のためなら投げ出してもかまわないほどに愛しております。
しかし、そうでありながら私が妻に求めるものは、嗜虐性癖者の私へのマゾヒストとしての絶対的な服従です。妻を私の女にしてからの二年間に、私はじっくりと妻を私好みに育ててきました。そんな私がたどりついたのが、まりなを私以外の他の男とのセックスさせること、いわゆるネトラセだったのです。
ヴァージン女子大生
妻のまりなは、貞淑な女です。というよりも、この投稿をする前までは、私以外の男を知らない処女でした。
まりなと知り合ったのは、まりなが大学生のときですから四年前になります。まりなをアルバイトとしてやとったのがきっかけでした。
私のペンションは、地場の食材と親から残してもらった土地の景観だけが売り物のちいさな宿です。幸いなことに、私は親の残してくれた資産のおかげで何もせずとも生活自体は成り立っています。ですからペンションの方は趣味の料理をいかした、半分道楽のようなものです。ガイドブックなどもひとつふたつしか載せていただいていませんし、ハイシーズンでも満室になることはまずありません。アルバイトを雇う必要もないのですが、女子大生のバイトを募集したのは、私の下心です。
簡単な面接だけでしたが、私はひと目でまりなを気に入りました。真面目で頭の良い娘だというのはすぐに分かりましたし、二十一歳にしては幼い感じはありましたが、そこも私の好みに合っていました。即日、私はまりなを採用しました。
もともと道楽でやっている宿です。予約が立て込むようなことも滅多に無く、まりなと二人きりの仕事はのんびりとしたものでした。場合によっては、半日もふたりでおしゃべりをしているだけで過ぎるような日も少なくありません。夏休みのアルバイトの期間中で、まりなは私に心を許してくれるようになりました。
父親ほどにも歳の離れた私ですが、まりなは中学生のときに父親を事故で亡くしており、私に父親を重ね合わせていたのかも知れません。
「お父さん」まりなは私をそう呼びました。ペンションの客に親子と間違えられたのがきっかけですが、意外に本気のようでした。まりなには、甘えんぼうで、性格や感情表現が幼い少女のようなところがあって、それが余計に私を興奮させました。
私は、妄想の中でまりなを何度も犯していました。客たちの前で私を「お父さん」と呼び、ほんとうの娘のように懐いている年若い女を、嗜虐の性欲に奉仕させる……もちろん、私の方もまりなのことを娘のように可愛いと思っていましたが、だからころ尚更、その妄想はとても甘美で、私の嗜虐性癖を疼かせました。
まりなをモノにするために、私はゆっくりと時間を掛けました。初めての夏はまりなと性的な冗談を言うことさえしませんでした。じっくりとまりなの話しを聞き、相談にのり、優しく優しく接したのです。まりなは、私になんでも話してくれるようになりました。学校のこと、亡くなった父親のこと、男女交際にどうしても積極的になれないこと……そして、まだ処女だということまで。
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