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[MC202007]お尻の穴の奥まで舌を這わせて、千佳様に奴隷アクメをして頂きました。

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家畜人ケイコから届いたレズ調教報告 ※DVD収録

告白 ケイコ(仮名)


譲渡奴隷の千佳さま
 ケイコが千佳さまに初めてお会いしてから、もう数年の月日が経とうとしています。
 千佳さまの最初の印象は、とても綺麗で、スレンダーで、上品で、お優しくて、
〈千佳さまはケイコには無いものをすべて兼ね備えている、理想の女性だ……〉
 と思いました。
 そして、それと同時に、
〈ご主人さまは惨めな牝家畜のケイコなんかよりも、きっと美人の千佳さまに夢中になってしまうに違いない……〉 
 という惨めな思いでいっぱいになりました。
 そのため、千佳さまとの初めてのレズ調教の時、ケイコは身分不相応にも、千佳さまよりもご主人さまの寵愛を受けたいと願ってしまいました。
 ところがケイコに与えられた役目は、千佳さまの調教のお手伝いをするだけの、意思や人格を持たない調教道具として仕えることだったのです。

《お前は最下層の家畜なのだから、それが当然だろう》
 言葉にこそ出しませんでしたが、ご主人さまの目がそう言っていました。
 そうなのです。ケイコは奴隷さまよりも身分が低い、最下層の家畜人でしかありません。奴隷の夢を見た自分の愚かさを恥じていると、マスクの下で涙がぽろぽろと溢れてきました。

改造された奴隷穴
 千佳さまは、啓太さまという男性の所有物として、長いあいだ仕えてきた奴隷さまです。ですが啓太さまのお仕事の関係でどうしても調教を継続することが難しくなり、同好の士であるご主人さまに譲渡されました。
 長年、サディスト男性の手で肉体を改造されてきた千佳さまは、上品な見た目とは裏腹に、その肉体は淫猥という言葉がぴったりなほど、いやらしく開発されていました。
 長期間、乱暴に弄ばれてきたであろう乳頭は、淫らに膨張して、黒ずんでいました。
 また、奴隷らしく綺麗に剃毛された女性器は、男性の拳が飲み干せるほど拡張され、ラビアは左右に肥大化し、常にマゾ汁で濡れた陰唇や割れ目の周囲もまた、乳頭以上に色素が沈着をして、マゾ汁にまみれた股間が黒く光っています。
 それは世間では醜い、薄汚れた性器かもしれません。でも、そこに至るまでたっぷりと調教されたのだと思うと、ケイコの割れ目はジンジンと熱く疼いて濡れてきてしまったのです。
〈ケイコも千佳さまと同じように、いやらしい奴隷のおまんこに躾けていただきたい……〉
 そう思うと同時に、世間的には醜いと思われる見世物の肉体に改造されるのはイヤという本能的な理性に揺れ動きながら、濡れた割れ目をきつく締めて、ただもじもじするばかりでした。

見世物奴隷
 千佳様がご主人様に譲渡されてから数年、ケイコは千佳さまを、見世物奴隷にするための生きたマゾ玩具として、拡張調教のご奉仕をさせて頂いています。
 千佳さまは既に、男性の拳を飲み込めるほど膣を拡張改造されているのですが、アナルは女性の拳や電マの頭が入るほどには拡張されたものの途中で啓太さまと離れため、二穴同時に男性の拳を飲み込んでアクメできる変態の見世物奴隷女に改造する、というのが、ご主人さまの希望です。
 ケイコはご主人さまのご命令通り、一生懸命、千佳さまのおまんことアナルにご奉仕をさせて頂きました。最初は千佳さまも不安があったのか、拳や挿入したバイブから緊張感が感じられましたが、その度にケイコは、
〈千佳さまごめんなさい。どうかこの家畜ケイコに、安心して身を委ねてください〉
 と心の中で願いました。
 もちろんそれはご主人様の調教で、ケイコの中にある愛されたい願望や、ご主人さまを独り占めしたいというわがままな独占欲を打ち砕き、家畜人としての身分を教え込むためのものなのは理解しています。
 それでも千佳さまが喘ぎ鳴く姿にご主人さまが興奮し、おちんぽさまを大きく膨張させているのを見ると、ケイコはとても悲しくなってしまいます。
〈千佳さまと自分が入れ替われたら、どんなに嬉しいだろう〉
 人格を持たないただのマゾ玩具でなければいけないのに、ケイコはいつも、そう強く願ってしまうのです。

この続きは、マニア倶楽部2020年7月号をご覧ください。


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