中学時代の恩師の奴隷となった女子大生の告白 ※DVD収録
告白 喜多川裕美(PN)
おしっこまみれ
自己肯定が出来ない私は、自分の容姿が醜く思えて大嫌いでした。それだけでなく男の子よりも背が高く、悪目立ちのする子どもでした。その割に引っ込み思案だったため、いじめの格好の対象になっていました。
そんな私ですが祖父は溺愛してくれました。必然的に私の居場所は祖父がほとんどの時間を過ごす書斎でした。
祖父の書斎には珍しい本がたくさんあり、小学生の頃からそれらの本を読んでいました。
マニア倶楽部の読者の皆様はお気づきだと思いますが、私は祖父の書斎にあった異端文学に心を惹かれていったのです。
中学生になった私はつねに本を読んでいました。そしてその日、帰りのバス亭で読書に夢中になっていたところに、担任の先生が声をかけてきたのです。
それから私は先生と、時間を共有するようになりました。
先生から祖父の部屋にはない作品を貸してもらい、その中の登場人物を自分に置き換え、オナニーに耽るまで時間はかかりませんでした。
結局、先生に告白する機会もなく、中学を卒業した私は空白を埋めることができないまま、勉強をするだけの優等生として過ごし、親の望む有名大学に現役で合格しました。大学に入り、彼氏を作って関係を持ってみたりもしましたが、虚しさが募るだけでした。
そんな日々が終わるきっかけになったのは、中学の同窓会でした。先生に会いたい。その一心で私は会場に出かけました。
同窓会の会場で、私と先生はすぐにお互いを探し当てました。そしてどちらから言い出すこともなく、私たちの足は先生のお宅に向かっていました。
先生は玄関のドアをロックすると、まだ靴を脱いでもいない私に、座るように命じました。ずっと待っていたこの言葉に従う私の前で、先生は放尿を始め、長々と出続ける大量のおしっこで、私を完璧にびしょびしょにしてくれました。
今でもそうですが、私のオナニーにおしっこは必須でした。ですからこのときはそれだけで気をやってしまい、おしっこを浴びながら全身を震わせ、先生の下半身に、おしっこまみれのまますがりついていました。
「ご主人様のおちんぽを清めさせていただけますか」
自然とこの言葉が出てきました。お許しをいただくと私は夢中でご主人様を口で清めました。嬉しいことにそのまま口内に射精をしていただきました。精液にえずきそうになりながらも香りと味に陶然となり、飲みくだしました。
ご奉仕奴隷
私はご主人様である先生の休日には終日、ご奉仕させていただいています。
先生のお宅にお邪魔すると、まず靴を脱ぐ前に全裸になります。そして四つん這いになってバスルームに入り、ご主人様の肉便器になっておしっこをいただきます。
私がおしっこをするときは、食器兼用のグラスボウルにさせていただきます。出すときには尿道口を両手で押し開き、ご主人様にしっかり見ていただかなければなりません。
そして自分で出したものは、自分の口から元に戻すか、バスルームでご主人様のものと一緒に頭からかけていただきます。
ご主人様のご機嫌が良いと、おしっこまみれの私の顎を掴んで無理矢理口をこじ開け、おしっこしたてのおちんぽを喉の奥までねじ込んでくださいます。
ご主人様には、同窓会の夜の口舌奉仕を褒めていただけました。しかしあれは私の独りよがりな、私が自分の快楽のためする口戯だとお叱りを受け、お尻に平手でお仕置きをいただき、ご奉仕としての口戯を教えていただきました。
このとき、ご主人様に手首を拘束されたことで私は高まり、また軽く気をやってしまいました。それをご覧になったご主人様のおちんぽは硬さを増し、押し倒されると、膣に捻じ入れて下さいました。
実は私は超敏感な、気をやりやすい女です。ですから相手の技巧がどんなに稚拙でも感じてしまい、そのためSEXが嫌いにさえなっていました。
ですがご主人様のおちんぽを初めて受け入れた瞬間、それまでのSEXはもちろん、オナニーでさえ感じたことのなかった快感の波に襲われ、はしたない声を上げのたうち回ってしまいました。
この続きは、マニア倶楽部2020年9月号をご覧ください。