変態奴隷に堕ちた令夫人の告白 ※DVD収録
告白 葉山桂子(仮名)
【磯部氏より】
先日は私の奴隷・桂子のあられもない姿を掲載していただき誠にありがとうございます。
桂子とも一緒に視聴しましたが、桂子は恥ずかしさで泣きべそをかきながらも明らかに興奮し性器を濡らしていました。
私に調教されるまで気づかなかっただけで、やはりこの女は生まれついて真性マゾだったのだと、つくづく思いました。
今回はそのマゾ奴隷・桂子に文章を書かせてみました。
二度目の呼び出しの際に桂子は肛門の処女を奪われました。
そのときのことを桂子自身に書かせたのです。無理矢理突っ込んだというわけではないのですが、この女はたいした拡張もなしに、唾液と愛液だけで私の肉棒を受け入れたのです。
このとき私は、桂子は精神だけでなく肉体的にもマゾとしての素質があると確信しました。
令夫人奴隷の初告白
磯部様から「話がある」と連絡が来たのは、最初に磯部様に体を許してしまってから一週間ほど後のことでした。
(また、辱めを受けてしまうかも知れない……)
そう思いながらも待ち合わせ場所に向かったのは、私の心がすでに磯部様の従順な奴隷になっていたからかも知れません。
「服を脱げ」
待ち合わせたホテルの部屋に入るなり、磯部様は挨拶も抜きにそうおっしゃいました。
「そんな……許してください」
何度も懇願しましたが、聞き入れてはもらえません。
恥ずかしさで指先が震えました。その震える指で、私は自分の着ているものを脱いでいったのです……下着まで、すべて。
私が脱ぎ捨てたパンティを、磯部様が手に取りました。
「内側がマンコ汁ですっかり汚れているぞ、ほら」
磯部様は笑いながらパンティの内側を裏返し、私に向かって突きつけてきました。
確かにその部分は、私の愛液でべっとり濡れていたのです。
「いや……いやあ……」
全身が熱くなるほど恥ずかしくなりました。自分では興奮しているなんて、これっぽっちも思っていなかったのです。完全に無意識で感じていたのです。
「変態、スケベ、淫乱マンコ」
磯部様が私を罵ります。
否定したいのに、それができません。下着の汚れを目の前にまざまざと見せつけられ、反論もできないのです。
「お前は、底なしに恥知らずの浅ましい人間だ……」
磯部様は私に向かって宣告なさいました。とどめの一言。私は何も言い返せません。
「脚を拡げて、奥まで見せろ」
磯部様が命令なさいました。
自分から恥ずかしい姿になる方が、磯部様自身の手で凌辱を受けるよりも私がいやがることを、わかっているのです。
私が戸惑っていると、磯部様の非情な声が響きました。
「お前に逆らうという選択肢はないんだよ」
私は命令通りに、脚を開いて奥まで磯部様に見せました。
「どれどれ……クリトリスが前より大きくなってるんじゃないか? 俺がお前に前回仕込んだオナニーのせいかな?」
磯部様の言葉に、私の恥ずかしさは最高潮になりました。
その言葉が図星だったからです。これまでの人生でほとんど自慰行為をしたことがなかった私は、磯部様にオナニー調教されてから、この一週間、毎日のように家族の目に隠れてオナニーをくり返してきたのです。
恥ずかしくて何も言い返せない私に、磯部様がとんでもない質問をなさいました。
「尻の穴を使ったことは?」
一瞬、どういう意味なのか理解できませんでした。
お尻の穴を使った性行為。
そんなこと、考えたこともありません。質問そのものが信じられませんでした。
この人は悪魔かも知れない。
本気でそう思いました。
「先週、お前を抱いたとき、俺はお前の肛門を舐めていたんだぞ。気づかなかったのか?」
目を見開く私を、磯部様がクックッと笑って見ています。
そんな変態的なことをされていたなんて、まったく記憶にありません。あの時はただもう一心不乱に、不貞のセックスに感じてしまう自分自身の肉体と戦っていただけだったのです。
「もう一度、舐めてやる」
磯部様が私の両脚をつかんで上に引っ張り、私のお尻の穴が強引に露出させられました。
この続きは、マニア倶楽部2022年1月号をご覧ください。