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[MC202007]お尻の穴の奥まで舌を這わせて、千佳様に奴隷アクメをして頂きました。

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家畜人ケイコから届いたレズ調教報告 ※DVD収録

告白 ケイコ(仮名)


譲渡奴隷の千佳さま
 ケイコが千佳さまに初めてお会いしてから、もう数年の月日が経とうとしています。
 千佳さまの最初の印象は、とても綺麗で、スレンダーで、上品で、お優しくて、
〈千佳さまはケイコには無いものをすべて兼ね備えている、理想の女性だ……〉
 と思いました。
 そして、それと同時に、
〈ご主人さまは惨めな牝家畜のケイコなんかよりも、きっと美人の千佳さまに夢中になってしまうに違いない……〉 
 という惨めな思いでいっぱいになりました。
 そのため、千佳さまとの初めてのレズ調教の時、ケイコは身分不相応にも、千佳さまよりもご主人さまの寵愛を受けたいと願ってしまいました。
 ところがケイコに与えられた役目は、千佳さまの調教のお手伝いをするだけの、意思や人格を持たない調教道具として仕えることだったのです。

《お前は最下層の家畜なのだから、それが当然だろう》
 言葉にこそ出しませんでしたが、ご主人さまの目がそう言っていました。
 そうなのです。ケイコは奴隷さまよりも身分が低い、最下層の家畜人でしかありません。奴隷の夢を見た自分の愚かさを恥じていると、マスクの下で涙がぽろぽろと溢れてきました。

改造された奴隷穴
 千佳さまは、啓太さまという男性の所有物として、長いあいだ仕えてきた奴隷さまです。ですが啓太さまのお仕事の関係でどうしても調教を継続することが難しくなり、同好の士であるご主人さまに譲渡されました。
 長年、サディスト男性の手で肉体を改造されてきた千佳さまは、上品な見た目とは裏腹に、その肉体は淫猥という言葉がぴったりなほど、いやらしく開発されていました。
 長期間、乱暴に弄ばれてきたであろう乳頭は、淫らに膨張して、黒ずんでいました。
 また、奴隷らしく綺麗に剃毛された女性器は、男性の拳が飲み干せるほど拡張され、ラビアは左右に肥大化し、常にマゾ汁で濡れた陰唇や割れ目の周囲もまた、乳頭以上に色素が沈着をして、マゾ汁にまみれた股間が黒く光っています。
 それは世間では醜い、薄汚れた性器かもしれません。でも、そこに至るまでたっぷりと調教されたのだと思うと、ケイコの割れ目はジンジンと熱く疼いて濡れてきてしまったのです。
〈ケイコも千佳さまと同じように、いやらしい奴隷のおまんこに躾けていただきたい……〉
 そう思うと同時に、世間的には醜いと思われる見世物の肉体に改造されるのはイヤという本能的な理性に揺れ動きながら、濡れた割れ目をきつく締めて、ただもじもじするばかりでした。

見世物奴隷
 千佳様がご主人様に譲渡されてから数年、ケイコは千佳さまを、見世物奴隷にするための生きたマゾ玩具として、拡張調教のご奉仕をさせて頂いています。
 千佳さまは既に、男性の拳を飲み込めるほど膣を拡張改造されているのですが、アナルは女性の拳や電マの頭が入るほどには拡張されたものの途中で啓太さまと離れため、二穴同時に男性の拳を飲み込んでアクメできる変態の見世物奴隷女に改造する、というのが、ご主人さまの希望です。
 ケイコはご主人さまのご命令通り、一生懸命、千佳さまのおまんことアナルにご奉仕をさせて頂きました。最初は千佳さまも不安があったのか、拳や挿入したバイブから緊張感が感じられましたが、その度にケイコは、
〈千佳さまごめんなさい。どうかこの家畜ケイコに、安心して身を委ねてください〉
 と心の中で願いました。
 もちろんそれはご主人様の調教で、ケイコの中にある愛されたい願望や、ご主人さまを独り占めしたいというわがままな独占欲を打ち砕き、家畜人としての身分を教え込むためのものなのは理解しています。
 それでも千佳さまが喘ぎ鳴く姿にご主人さまが興奮し、おちんぽさまを大きく膨張させているのを見ると、ケイコはとても悲しくなってしまいます。
〈千佳さまと自分が入れ替われたら、どんなに嬉しいだろう〉
 人格を持たないただのマゾ玩具でなければいけないのに、ケイコはいつも、そう強く願ってしまうのです。

この続きは、マニア倶楽部2020年7月号をご覧ください。


保護中: [MC202009]定期購読限定

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[MC202009]最愛の妻の淫らで変態的な痴態を激写するという念願がようやく叶いました。

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美人妻とのプレイ撮影を成功させた夫の報告 ※DVD収録

告白 純夫(PN)


最愛の妻の痴態
 貴誌をずっと、十年以上愛読している者です。他のマニア男性のプレイを見て手記を読み、私自身楽しませていただいています。今回、最愛の妻である萌音(仮名)・24歳を撮影することができましたので、投稿いたします。ぜひとも掲載の方、よろしくお願いいたします。
 萌音は私よりも十二歳、ひと回りも年下です。友人からは可愛いとよく言われます。もちろん私もそう思っている自慢の妻です。私よりもずっとしっかりした性格でして、アブノーマルな行為には、それほど理解があるとは言えません。
 萌音と初めて出会ったのは、職場でした。私は小さな広告代理店に勤めているのですが、そこにバイトで入ってきた短大生が、萌音だったのです。

 萌音は有能なバイトでした。
 働きはじめて数週間もするとすっかり仕事を覚えて、先輩であり正社員である私に向かってダメ出しをするくらいでした。
「もう、○○さん(私の本名)、しっかりしてくださいよ~」
 大事な顧客との約束を忘れたり、何かとだらしない私をことあるごとにフォローしてくれて、周りから「いい女房役だ」なんて言われているうちに、本当に交際に発展したのです。
 萌音との最初のベッドインでは、自分が本当にしたいことは隠していました。でも二回目のセックスでは、私自身の性癖をカミングアウトしたのです。
「縛って、してもいい?」
 ラブホテルの部屋で恐る恐る訊ねた私に向かって、けげんな顔を萌音は見せました。
「縛る? え~そんなことして何が面白いの?」
 どうやら、性的にまともな萌音はSMに関する知識すらあまりないようでした。というか興味がないことには、けっこうドライな性格なのです。
「縛られるのはちょっと痛そうだから、いやだなあ……」
 そう言って渋る萌音でしたが、別に私のお願いに強い嫌悪感を抱いてはいない様子でした。
「じゃあ、目隠しするのは?」
 このお願いに対する萌音の答えは、その程度なら……という感じでした。たったこれだけでも、私にとっては天にも昇る気持ちでした。愛する相手に変態行為をするのは、人生においてこれが初めてだったのです。

初めての目隠し行為
 私はまず、バスローブのベルトにあたる部分の布を使って萌音を目隠ししました。わざとゆっくり萌音の頭の周囲を回して、少しきつめに縛ったのです。
「ん……」
 萌音の口から、吐息とも喘ぎともつかない声が漏れました。
 たったこれだけで、萌音の体には少し緊張感が走ったように思えました。
 次に上半身に着ている物よりも先にスカートを、ゆっくりと時間をかけて脱がしました。
「あっ……」
 上よりも先に下に着ていた物を脱がされるのは予想外だったらしくまた少し声が出ました。
 そして次に上半身に着ていた服と、その下のキャミソールを脱がしていきました。
 下着姿の萌音の体を、彼女の周囲をグルグル回るようにして私はじっくり眺めました。
「あんまり……見ないで……」
 目隠しをしていても、視線はわかるものなのでしょうか。
 もしかすると、視界を奪われ感覚が敏感になり、そんなこともあるのかも知れません。萌音の肌が、赤く色づいてくるのがわかりました。口では変態行為に興味がないように言いながらも、やっぱり彼女も興奮しているのです。もちろん、私自身はそれ以上に興奮していました。
「すごくキレイだよ。いやらしくて、すごく興奮する……」
 そんな言葉を私が口にすると、萌音は身をよじりました。
 少しでも肌を隠そうとしているかのようです。
「ねえ、下着は自分で脱いで」
 私がそう言うと、萌音は少し躊躇していましたがやがて観念したようにブラを、そして次にパンティを脱いでいきました。
 生まれたままの姿になった萌音に私はすぐ飛びつきたかったのですが、我慢しました。
 萌音を、自分自身を、もっと焦らしたかったのです。
 萌音の体のラインも、見るからにやわらかそうな質感も、形よく手入れした股間も、私にとっては極上のものでした。
 私は萌音の体には触れずに、自分の顔を彼女の耳元に近づけていきました。そしてそっと耳元に息を吹きかけました。
「うんっ……!」
 萌音は、たったそれだけで両脚をがくがく震わせるほど興奮する様子なのです。さんざん焦らした後に、私はようやく指で直接、萌音の肌に触れました。萌音は声を出さずに悶え、耐えています。私の指が肌に触れるたびに、萌音は無言のままビクンビクンと反応しました。
 職場で見せるハキハキとした性格とのギャップで、それだけで私はゾクゾクしました。
 私が愛撫し始めても、萌音は声を上げません。でも、それはけっして感じていないからではありません。感じ過ぎてしまう自分が怖くて、わざと唇を噛んで我慢していたのです。
「んっ、くっ、んっ……!」
 真っ赤な顔で悶える萌音を見て、私の我慢は限界でした。私はホテル室内で購入できるオモチャの中から、ローターを選んで取り出しました。

この続きは、マニア倶楽部2020年9月号をご覧ください。

[MC202009]同い年の元彼とは全く違うセックスや調教にマゾとしての快感や幸せを教えられました。

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18歳差のカップルから届いたプレイ報告 ※DVD収録

告白 詩子(PN)

失望の初体験
 昔、『ビビビ婚』という言葉がはやっていたそうです。電撃再婚を発表した国民的アイドルが、マスコミから再婚の理由を聞かれて「ビビビと来たから」と答えたとか。
 この話を聞いたのは大学の心理学の授業で、その時はウケていましたが、そういうことって本当にあるんだなあと、今はそのアイドルの気持ちがわかる気がしています。
 私がビビビと感じたのは、恋愛どころではない、資格試験勉強の真っ最中のことでした。
 大学卒業後、私はある県の職員として働いています。将来の昇進のために資格取得が必要だとわかり、休みを返上して図書館通いをしていた時のことです。
 私は暗記ものが好きで、その日も時間を決めてタイムレースのように参考書を暗記しまくっていました。
 頭の中は条文でいっぱいでしたが、ふと目をさまよわせた時、貸出カウンターにいた男の人の動作に「あれっ?」と思ったのです。

 借りた本をたくさん手提げに入れて、その人は図書館の出口に向かっていましたが、カウンターの端に本を一冊置き忘れているのが見えたのです。
 私は思わずカウンターに走り寄り、置き忘れの本を手に男性を追いかけていたのです。
「あの、忘れ物です……!」
 ふり向いたのは三十代後半から40歳ぐらいの、人の好さそうな男性でした。清潔感こそあるものの、おしゃれではなく、勤務先の役所にいるおじさんたちと雰囲気が似ていました。
 ただ、本を渡そうとして驚きました。私と同じ二十代の若手作家が書いた小説で、私が大好きな本だったのです。
「ご親切にありがとうございます。助かりました」
 おじさんから見たら私は小娘だと思うのですが、両手で本を受け取って、深々と頭を下げたのです。役所の上司たちとは全然ちがいます。
 若者だからとバカにしないで、丁寧に頭を下げるなんてカッコイイですよね。私はこの時ビビビとなってしまったんです。でも、そのビビビという感情が何なのかわかったのは、ずっと後のことでした。
 その本は女装に憑りつかれている若い男性の話で、女装に興味があるわけではないのですが、好きな本でした。私は平凡な女ですが、普通の男女の関係をいいと思えずに悩んでいたからかも知れません。
 大学時代、同じ学年の彼氏がいました。私の初めての相手はその彼氏です。
 好きな人とのはじめてのセックス――。彼が触れてくれるだけで、髪も肌も燃えあがるように感じました。
 それなのに、終わってみると、男女の営みってこんなものなの?……と淋しい気持ちになったのです。
 誰よりも優しい彼氏なのに、セックスの時間は、出すことで頭がいっぱいみたいでした。
 一人で興奮して、出して、
「詩子は? いけた?」
 と聞かれた時、失望で目の前が真っ暗になりました。私は初めてで、それまでに経験したことのない痛みは腰骨が割れるんじゃないかと思うほどだったのです。
 彼氏の気分を壊したら悪いと思って、歯を食いしばってがまんしていたのに、いけたかなんて……。
 もっと私を見てほしかったです。大切な、初めてのあれだったのに……。
 これではオナニーと同じと思いましたが、言いませんでした。男の子ってそんなものなのかな、と思って、それからも普通に付き合っていました。
 男性にはショックかも知れませんが、若い女の子にはよくあることだと思います。別にいけなくたっていいんです。好きな人と一つにつながっているだけでいい、と思うので、私はだんだんいったふりをするようになりました。

二度目の偶然
 ある日曜日の夕方、いつものように図書館での勉強を終え、寒くなったなあと肩をすぼめて歩き出した時のことです。
 背後から走る足音が聞こえてきて、私は思わず道の端に寄って振り返りました。
「待って、待ってください!」
 あれ、この人誰だっけ……見覚えがあるのだけれど……? 秋の夕暮れなのに額に汗を浮かべ、手には紙を持ったおじさんが一心に走ってきます。
「これ、コピー機に……忘れたでしょう?」
 その声に、いつかの本を忘れた男性だと気がつきました。
「ごめんなさい、走ったから紙が折れてしまった」
 受け取った紙は資格試験の受験票で、私はコピーを取ったまま原稿台に忘れてきてしまったのでした。本名に住所、メールアドレス、携帯番号、生年月日――個人情報満載の重要な書類です。
 悪意ある人に拾われたら大変でした。
「わざわざ届けてくださって、ありがとうございます……何てお礼を言ったらいいか……」
「よかったです、あなたの顔を覚えていたから。先日はありがとうございました」
 本を届けてあげた相手から、こんどは私が受験票を届けてもらったのです。
 こんな偶然ってあるんだ、とおもしろくなって、駅まで話しながら歩きました。
 資格試験や本のこと……何のしがらみもない間柄なので自由に話ができて、気がついたら駅でした。職場の男性ともちがう、学生時代の彼氏ともちがう、偶然知り合った同士の気安さで会話がはずみ、もう少し話したいなと思いました。
 この日から、何となく図書館で落ち合い、いっしょに夕飯を食べて帰るようになったのです。ビビビの人――佐々木さんを男性として意識したのは資格試験の日のことでした。

この続きは、マニア倶楽部2020年9月号をご覧ください。

[MC202009]先生のおちんぽにご奉仕させて頂くことが、何よりも悦びであり、快楽なのです。

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中学時代の恩師の奴隷となった女子大生の告白 ※DVD収録

告白 喜多川裕美(PN)

おしっこまみれ
 自己肯定が出来ない私は、自分の容姿が醜く思えて大嫌いでした。それだけでなく男の子よりも背が高く、悪目立ちのする子どもでした。その割に引っ込み思案だったため、いじめの格好の対象になっていました。
 そんな私ですが祖父は溺愛してくれました。必然的に私の居場所は祖父がほとんどの時間を過ごす書斎でした。
 祖父の書斎には珍しい本がたくさんあり、小学生の頃からそれらの本を読んでいました。
 マニア倶楽部の読者の皆様はお気づきだと思いますが、私は祖父の書斎にあった異端文学に心を惹かれていったのです。
 中学生になった私はつねに本を読んでいました。そしてその日、帰りのバス亭で読書に夢中になっていたところに、担任の先生が声をかけてきたのです。

 それから私は先生と、時間を共有するようになりました。
 先生から祖父の部屋にはない作品を貸してもらい、その中の登場人物を自分に置き換え、オナニーに耽るまで時間はかかりませんでした。
 結局、先生に告白する機会もなく、中学を卒業した私は空白を埋めることができないまま、勉強をするだけの優等生として過ごし、親の望む有名大学に現役で合格しました。大学に入り、彼氏を作って関係を持ってみたりもしましたが、虚しさが募るだけでした。
 そんな日々が終わるきっかけになったのは、中学の同窓会でした。先生に会いたい。その一心で私は会場に出かけました。
 同窓会の会場で、私と先生はすぐにお互いを探し当てました。そしてどちらから言い出すこともなく、私たちの足は先生のお宅に向かっていました。
 先生は玄関のドアをロックすると、まだ靴を脱いでもいない私に、座るように命じました。ずっと待っていたこの言葉に従う私の前で、先生は放尿を始め、長々と出続ける大量のおしっこで、私を完璧にびしょびしょにしてくれました。
 今でもそうですが、私のオナニーにおしっこは必須でした。ですからこのときはそれだけで気をやってしまい、おしっこを浴びながら全身を震わせ、先生の下半身に、おしっこまみれのまますがりついていました。
「ご主人様のおちんぽを清めさせていただけますか」
 自然とこの言葉が出てきました。お許しをいただくと私は夢中でご主人様を口で清めました。嬉しいことにそのまま口内に射精をしていただきました。精液にえずきそうになりながらも香りと味に陶然となり、飲みくだしました。

ご奉仕奴隷
 私はご主人様である先生の休日には終日、ご奉仕させていただいています。
 先生のお宅にお邪魔すると、まず靴を脱ぐ前に全裸になります。そして四つん這いになってバスルームに入り、ご主人様の肉便器になっておしっこをいただきます。
 私がおしっこをするときは、食器兼用のグラスボウルにさせていただきます。出すときには尿道口を両手で押し開き、ご主人様にしっかり見ていただかなければなりません。
 そして自分で出したものは、自分の口から元に戻すか、バスルームでご主人様のものと一緒に頭からかけていただきます。
 ご主人様のご機嫌が良いと、おしっこまみれの私の顎を掴んで無理矢理口をこじ開け、おしっこしたてのおちんぽを喉の奥までねじ込んでくださいます。
 ご主人様には、同窓会の夜の口舌奉仕を褒めていただけました。しかしあれは私の独りよがりな、私が自分の快楽のためする口戯だとお叱りを受け、お尻に平手でお仕置きをいただき、ご奉仕としての口戯を教えていただきました。
 このとき、ご主人様に手首を拘束されたことで私は高まり、また軽く気をやってしまいました。それをご覧になったご主人様のおちんぽは硬さを増し、押し倒されると、膣に捻じ入れて下さいました。
 実は私は超敏感な、気をやりやすい女です。ですから相手の技巧がどんなに稚拙でも感じてしまい、そのためSEXが嫌いにさえなっていました。
 ですがご主人様のおちんぽを初めて受け入れた瞬間、それまでのSEXはもちろん、オナニーでさえ感じたことのなかった快感の波に襲われ、はしたない声を上げのたうち回ってしまいました。

この続きは、マニア倶楽部2020年9月号をご覧ください。

保護中: [MC202011]定期購読限定② ※今号は特別に動画2つあります!

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[MC202011]初めての夜、「何でも私の言う通りにできる?」と夫に問われた時、被虐の性欲が目覚めました。

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所有物になるためにSM婚をした奴隷妻の投稿 ※DVD収録

告白 ゆう子(PN)

夫の前で犯されて
 私は30歳の地方公務員で、福祉関係のケースワーカーをしています。夫も公務員で45歳、年の差婚ではありますが、どこにでもいる結婚二年目の平凡な夫婦です。私たちはSMで結びついた関係ですが、それは世間に知られてはならないことです。恋愛して結婚した、ごく普通の夫婦に見えるように、いつも気をつけています。
 常にご主人様と呼びたいのですが、他人の目がある場所では我慢しなければなりません。また、家ではセックスもプレイもしません。夫婦であってもいつもホテルを使います。
 住まいは昔に建てられた公務員住宅で壁が薄く、物音が聞こえやすいし、顔見知りの職員も居住しているのです。私たちが愛し合う時間はロウソクやバイブも使うし、お許しを乞うても責めが終わらず、泣き叫んでしまうこともあるため、社宅では絶対にできません。
 先日のことです。いつものように別々に車で社宅を出て、夫と他県のラブホテルで合流しました。部屋に足を踏み入れた瞬間、夫と見知らぬ男性の会話する声が聞こえてきて、私は凍りつきました。
「来た来た。妻で性奴隷のゆう子を紹介します」

 身を固くして動けないでいる私をよく見ようとするように、二人の男性が立ち上がりました。どこで何をしている人で、夫とはどういう知り合いなのか、私はまったく知らされていませんでした。驚いて声もでないまま、お辞儀した私に夫が言いました。
「お二人に来てもらったのは、お前のマゾ奴隷としての仕上がりを査定してもらうというか、楽しんでもらおうと思ってね。私に仕えるように、心をこめておもてなししなさい」
「おもてなし……を?」
「難しく考えなくてもいい。お二人は寝盗りプレイに慣れていらっしゃるから、ゆう子は何も考えないで、黙って従っていなさい」
 寝盗りプレイ――。夫以外の人から犯されること。つまり、目の前にいる二人の男性に夫は私の体を提供するつもりなのです。夫は前に、「私はお前の人権を無視したようなことをするかも知れない。その責任を取るために結婚する」と言ったことがありました。それはこういうことだったのか……。
 地面がグニャリと溶けて、足元から吸いこまれていくような気がしました。そこからの記憶は途切れていたり、順番がめちゃめちゃだったり、気がつくと私は全裸で四つん這いになって、口とオマ○コにお二人の肉棒が入っていました。
 ふと正気に返り、自分の意志でしていることではないにも関わらず、夫が怒っているのではないかと不安になりました。他人の勃起を口に含んだまま、必死に夫の目を見ると、夫は微笑んでいたのです。
 楽しそうで、幸せそうに見えました。これが夫の望んでいたことなんだと思い、私は恐る恐る舌を動かしました。夫はそういうことを望んでいるのではないか、と感じたからです。
「あ、奥さん凄い上手い! 旦那さんが羨ましいですよ」
「そうですか。よかったら、何度でもどこの穴にでも射精してやってください。ゆう子はこっちもいけますよ……」
 言いながら、夫は私のアナルに指を入れました。すると、オマ○コに挿れていた男性がのけぞって、
「あ……ッ、すごい締まる!」
 と言いました。恥ずかしいことに、アナルへの刺激で反射的にオマ○コが痙攣してしまったのです。
「アナルで感じるなんて、奥さん、可愛い顔して開発され尽くしてるんじゃないですか!」
 と、男性は猛然と腰を振り始めました。ご奉仕をさせていただいていた男性も、私の髪をつかんで深々と肉棒を滑りこませ、ゆっくりと往復をはじめました。
「奥さん、我慢しないでえづいていいからね。そう……締まるクチマ○コ、最高だねえ」
 と、私が涙目になってもイラマチオをやめず、執拗に亀頭を喉奥にこすりつけてきました。 急に乱暴になった二人に激しく犯される私を、夫は目を輝かせて観察していました。

この続きは、マニア倶楽部2020年11月号をご覧ください。


[MC202011]高嶺の花だった美人受付嬢・里香は、私にとって理想のマゾ女性だったのです

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美人受付嬢を奴隷として手に入れた男性の告白 ※DVD収録

告白 たいち(PN)


高嶺の花
 自分の好みのタイプの女性とつき合えて、その女性がM性癖の持ち主だったら……サディストの男にとって、それは理想のシチュエーションでしょう。
 そして、そんな理想の状況が私の身に起こったのです。天にも昇る気持ちとはこういうことを言うのではないでしょうか。
 私の恋人の里香は、たぶん初めのうち、私のことを男として見てはいなかったと思います。
 しかし私の猛烈なアプローチと、ふとした瞬間に見せた私の中の異常性に惹かれ、つき合うことになったのです。
 里香は私が勤めている会社の取引先の受付嬢です。私と直接仕事の付き合いはないのですが、同僚の紹介で知り合いました。
 いま思えば、この同僚も里香のことを狙っていたのかも知れません。しかしそうなる可能性はなかっただろうと思います。
 この同僚は、私とは違いごくノーマルな男ですから……。

 里香はお嬢様然とした清楚な雰囲気の女性です。私は一目見て心を奪われました。噂ではかなり人気があり、社内、社外を問わず、大勢の男から言い寄られていたそうです。
 私にとっては、高嶺の花といったところでした。ふつうなら戦いもせずにあきらめるところです。しかし私が里香に惹かれた理由は容姿の他にもあり、あきらめきれなかったです。
 その理由とは、私が里香の中にM性癖の雰囲気を感じ取っていたということです。
 あからさまにそういう部分が見えていたのではありません。
ほんの、雰囲気。恐らく私のようなSでなければわからないだろうかすかな雰囲気が、里香自身から漂っていたのです。
 これまでに私は二人ほど、M性癖のある女性と付き合っていました。そして彼女たちに容姿や性格とは別に、ある共通の雰囲気を感じていたのです。
 その、言葉では表現しにくい雰囲気が、里香の中にもあったのです。もし里香がMだったら……そう考えると、私は自分をコントロール出来ないほど興奮してしまったのです。
 自分が十二歳年上ということも顧みずに、玉砕覚悟で里香にアプローチしたのです。
「まずは友人関係から……」
 その返事を里香からもらえたとき、私がどれほどうれしかったかとても言い尽くせません。
 こうしてとりあえず、里香と私はデートスポットに遊びに行ったり、お酒を飲みに行ったりという付き合いを始めるようになったのです。

初めてのベッドイン
 つき合いはじめた当初、私はとにかく里香に嫌われないよう紳士的に振る舞いました。
 里香は容姿だけでなく性格もよく、気だてのいい娘でした。
 お嬢様育ちですし、これまで男性から酷い目に遭わされたことなどないのでしょう。
 交際経験自体はあったそうですが、交際相手たちは皆、清純な里香に優しく大切に接していたようでした。
 そんな里香に、私は、自分のサディストとしての面は見せず隠し通したのです。
 しかし時折、ほんの時折ですが私はデート中に、自分の中のS性を露わにして見せました。
 いつもはにこやかにしているのに、突然ドライブ中に里香をシートに押しつけて、強引に唇を奪ってみたり……そんなことを仕掛けた瞬間、里香は不意を突かれてビクッと、ふだん見せない表情を見せるのです。
 もちろんそのあとはすぐに「大丈夫? イヤじゃない?」と確認しました。里香は戸惑いつつも、うなづいてくれました。
(やっぱり、里香はマゾかもしれない)
 私はそう確信を深めたのです。
 これまでのM女がそうであったように、表情の奥に、何かを期待する感覚が潜んでいるのです。私がS性癖を持っていたから、そう感じたのだと思います。
 里香との初めてのセックスも、私の強引さの結果でした。
 いつものようにホテルのレストランで食事をして里香を冗談で笑わせている最中、私は突然真顔になってこう言いました。
「この上に、今日、部屋を取ってあるから。食事が済んだら、そっちに向かうよ」
 里香は、私の発言に狐につままれたような顔になり、そしてその後、自分は今日は家に帰るつもりだ、予定もあると反論してきました。しかし私は有無を言わせませんでした。
 そしてそんな私の強引な態度に怯えるような、何かを期待しうれしがっているような不思議な表情を、里香はその美しい顔に浮かべていたのです。
 部屋に入るなり、私は里香の唇を奪いました。
 文字通り、口で喰らいついて引き剥がして奪ってしまうような勢いで吸いついたのです。
「んんっ、ぐむっ……!」
 苦しそうに眉間に皺を寄せて里香が顔を歪めました。しかし私が口を離すと、うっとりと夢見るような表情になるのです。
「こんなもの、とっとと脱げ」
 私は服の上から里香の胸や尻を触りました。里香は着やせするタイプで、服を脱がせると豊満で肉づきも良いのです。
 強い力で、指先がやわらかな肉に喰い込むように私は揉み続けました。里香が悶えます。
「んっ、んっ、恥ずかしい……電気、消して……!」
 顔を真っ赤にした里香の懇願を、私は却下しました。

この続きは、マニア倶楽部2020年11月号をご覧ください。

[MC202011]想像さえしなかった変態行為を強いられながら、幸福さえ感じてしまう自分が恐いです

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変態奴隷に堕ちたお嬢様保育士の告白 ※DVD収録

告白 愛莉(PN)


 編集部の皆様、初めまして愛莉と申します。私たちの投稿を採用して頂きありがとうございました。今回、ご主人様のご命令で、私の性癖について書かせて頂きました。下手な文章と思いますが、よろしければ採用のほどお願いいたします。

性の目覚め
 私の性の目覚めは早く、小学校の1~2年生の頃でした。実際の体験はもう少し早く、小学校に上がる前だったと思います。
 ショーツの上から下腹部をグリグリといじることが癖になっていたという記憶があります。そしてそれを母に注意され、しないようにすることを約束した記憶があるのです。古い記憶なので、実際にその約束があったかどうかは正直定かではありません(今更、母に確認することもできないので、真相は藪の中です)。
 約束をしたはずなのに、私はその行為を止めることはできませんでした。

 小学校1~2年生のときには、ショーツの上から下腹部をいじるというその自慰行為を、『してはならないこと』として認識していました。絶対に自分だけの秘密にしなければならないと思いながら、私は誰にも知られないように自慰行為をしていました。
 私は両親のことが大好きで、言い付けを不満に思うことなどこの自慰行為の禁止以外には何もありませんでした。だからこそ唯一、両親(特に母)に秘密しなければならないこの行為はとても重い『いけないこと』ととらえていました。
 私が初めて持った罪悪感と性の芽生えは分かちがたく結びついていたのです。
 私がセックスの存在を知ったのは小学校の3年生の頃です。 
 性教育の授業が小学校4年生だったのですが、その前から男女の性行為や体の変化の違いなどの知識を持っていました。子供向けの第二次性徴を説明した本などを読んでいたり、近くに住んでいた年上のいとこの影響も大きかったと思います。
 友達や同級生の間では、それらの知識を知っていること自体が『エロい』という認識があり、私は知識があることを友達や両親に隠していました。
 自分が優等生で学級委員などもしており、大人や友達からの信用を得ているという自覚があったので、友達などに『エロい』と思われることを恐れていたのです。
 今、思えば実際に私は同級生に比べ、早熟で『エロ』かったのだと思います。
 私の自慰行為はすでに寝る前の日課のようになっていました。
 そして頭の中では裸になった自分があちこち触られることを想像していたのです。
 布団中でパジャマに手を入れて、まだ少ししか膨らんでいない乳房を直接触ったりもしていました。ときには布団の中でパジャマもショーツも脱いで、全裸になり、さまざまな空想をしながら自分の体をまさぐったりしました。
 今思い返せば、その頃の空想からすでに、私にはM的に素養があったのかもしれません。当時好きだった男子はいたのですが、その男の子が空想に現れることはありませんでした。
 空想に現れるのは、知らない同年代くらいの男子の集団やさまざまな大人たち、少し上の中学~高校生くらいの男子などでした。彼らに体を触られたり、舐められたりするのです。逃げようとしても抑えられ、抵抗さえできずに胸や股間やお尻の穴などを舐められるのです。空想の中では、私はいやがることもなく、その理不尽な行為を受け入れていました。喜んでいたわけでもなく、気持ちの悪いものが自分の体をまさぐっているという感じでした。説明が難しいのですが、泥遊びをしているような感覚というか、「好んでいるわけではないのだけれど、つい遊んでしまう」というような感じでした。
 年を追うごとに、そんな空想が定着し、より鮮明になっていきました。ときには学校の先生や近所の中学生、実際の同級生の集団などが浮かんできたこともあります。始めは曖昧だった場所も公衆トイレだったり、体育倉庫だったり、自分の部屋になったりすることもありました。
 触られたり、舐められたりするだけだったものが、口を押さえられ静かしてろよと言われたり、両足を引っ張られて、複数人に股間を覗き込まれたり、いじめに近いような行為が交じったりしました。
 小学校の高学年の頃には、自分のしているこれらの空想が普通のものではないということが分かってきました。その感覚は成長する度にどんどん増していきました。
 自分が明らかに異常な興味を持っていて、これは決して誰にも知られてはならないものであり、知られてしまったら大変なことになってしまう。私は自分の中にある性への興味が恐ろしくてたまりませんでした。
 こんな異常な部分を持っていながら、両親にも学校にも友達にも優等生として受け入れられていました。優等生として受け入れられること自体に違和感や息苦しさを感じたことはありませんでした。それもまた私には自然なことだったのです。勉強は嫌いではなかったし、母が経営する保育園の保育士になりたいという希望も当時から持っていました。
 性への異常な興味だけが、自分の将来を傷つけるかもしれない不穏な影のように私につきまっとっていたのです。

この続きは、マニア倶楽部2020年11月号をご覧ください。

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[MC202101]奴隷の誓いをして、下の毛も脱毛しました。夫に謝りながら排泄オナニーでイク姿を晒しています

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義兄にマゾ癖を見抜かれた新妻の告白 ※DVD収録

告白◎美月(PN)

 初めて投稿いたします。
 長く奴隷を探してきた私ですが、中年にさしかかった今、やっと素晴らしいマゾを手に入れることができました。我々の関係はかなり危険なものですが、その関係さえ私にとっては彼女を楽しむためのスパイスになっているように思います。
 彼女自身がどこまで本気なのか、この背徳の世界にどこまで堕ちていくのかは神のみぞ知るところですが、私自身は独身ですし、何かあった際は責任をとり、私の奴隷として生涯育てていこうと思います。
 彼女が私に心身を預けるに至った経緯を本人に綴らせました。今後も貴誌に投稿して彼女の奴隷としての成長ぶりをご報告できればと願っています。

愛されない体
 夫とは大学時代から交際しており、結婚して二年が経ちます。知り合ってからは四年になりますが、ケンカをしたこともなく、信頼できる人生のパートナーだとずっと思っています。
 彼はどちらかと言えばセックスの欲求が薄い方かも知れません。でも私は「どうしても入れないと気が済まない」という男性が苦手で、抱き合ったりキスしたりしながら一緒に眠ることに幸せを感じていました。無理に求めない夫が好ましく、肌と肌を寄せ合っていれば心まで温かくなり、満足でした。
 セックスの回数がどんどん減っていることが気になりだしたのは、結婚して一年経ったころです。夫の仕事が大変忙しくなり、夜中まで資格試験のために勉強する日が続いて、一緒にベッドに入ることが少なくなってしまったからです。

 肌を接して眠りに就くことが少なくなると、私たちはこのままセックスしなくなってしまうのでは……と不安になってきました。そもそも夫はどうして挿入を求めないのだろうか。もしかしたら、私の体が好きじゃないのかも知れない……と、悩むようになりました。
 私のあそこに入れても、夫は気持ち良くないのだったら……。優しいから言えないだけで、入れ心地が悪いから挿入を求めないだけなのだったら……。
 そう思うのには理由がありました。私は一度も中でいったことがなかったからです。それは私のあそこの性能がよくないからかも……と思いました。
 夫が私の中に入れた時、気持ち良いと感じているのかどうか知りたいけれど、聞けません。
 先にベッドに入って夫の帰りを待つ夜、自分の指を入れてみました。どうしても確かめずにはいられないほど、セックスレスのことで悩んでいました。
 ふだん自分で指を入れたことがありませんでした。入り口を確かめたものの、そこから先には緊張のあまり指が入っていきません。
 彼はどうやって指やペニスを入れているんだろう、と考えて角度を変えたり、挿入する前にクリトリスに触ってくれることを思い出して、左手の指を入れながら右手でクリトリスを撫でたりしてみました。
 じんわりとクリトリスが温かくなってきて、気持いいと感じはじめると、指先はいつの間にか中に入っていました。中が濡れているとわかり、そのまま真っすぐ指を進めると、熱い肉が指にからみついてきました。
 ああ、私のおまんこ、締まっている……。
 指を差し込んだまま、少し強くクリトリスを押したり、濡れた汁を塗りながらマッサージするようにしていると、急に熱気がお腹の中から湧きあがってくる感じがしました。思わず脚を、爪先までピーンと伸ばしました。熱い何かがお腹から爪先へ勢いよく流れていきます。
 やがて緊張がマックスになり、一気に全身の力が抜けました。
 気持ちいい……。
 いつのまにか、中指は根元まで膣に入っています。しばらくグッタリして余韻に浸りました。
 膣がどんな感じか確かめるだけのつもりだったのに、オナニーしてしまった。夫がいるのにオナニーしてしまった……。とても悪いことをしたような気持ちでしたが、もっと感じていたかったとも思いました。
 その夜から、夫に「先に寝てて」と言われると必ずオナニーするようになりました。そんな時、思い浮かべるのは少女のころの出来事でした。

異常なシチュエーション
 私の出身校は女子大の附属校で、中高一貫教育ですからクラスメートも幼なじみのような雰囲気でした。性に憧れる年代です。授業中に女性向けの官能小説やBLコミックが回されてくることもしょっちゅうでした。
 私はコミックスより小説派で、そのほうが想像力を刺激されて興奮しました。特に好きだったのが映画にもなった海外の小説で、立ったまま恋人に目隠しをされ、服を脱がされて全身を見られてからキスされる――というシーンがありました。学校で休み時間に読んで興奮してしまい、家に帰ってすぐにオナニーしたことを覚えています。
 でも、そんなことは小説の中でしか起こらないことだと思っていましたが、現実にも日常生活を超えるような性の世界があることを知ったのは、高校の時でした。

この続きは、マニア倶楽部2021年1月号をご覧ください。

『マニア倶楽部』1月号の「マニア倶楽部写真館」お詫びと訂正

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2020年11月27日発売の『マニア倶楽部1月号』の「マニア倶楽部写真館」のコーナーにおいて、ペンネームに誤りがございました。関係各位および読者のみなさまに深くお詫び申し上げ、下記の通り訂正いたします。(2020年11月27日)

【訂正箇所】P026囲み内の上段
(誤)投稿者№734 M-FUCKER(PN)
(正)投稿者№734 のぶたん(PN)

保護中: [202101]定期購読限定②

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[MC202101]お尻の穴を虐められたい…夫を裏切って少女時代からの恥ずかしい願望を叶えました

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アナルの快楽に囚われた人妻看護婦の告白 ※DVD収録

告白◎彩香(PN)


SM小学生
 小さい女の子は誰でも、いろいろなものに憧れて、夢を見るものだと思います。
 魔法少女や、アイドル歌手など……。それが私の場合はSMだったんだと思います。
 それも、お尻の穴を虐められるSM。私はまだ小学校の低学年の頃からお尻で気持ちよくなることに興味があったんです。
 きっかけは、おじいちゃんの家の納屋の奥で見つけた古くてかび臭いSM雑誌でした。
 おじいちゃんの家には年に二回、年末とお盆の頃に行っていました。小学三年生のとき、私は暇を持て余し、一人で納屋を探検していたんです。
 納屋の奥に、古本や古雑誌が紐で縛られ置かれていました。
 その本の束からはみ出た一冊の表紙に、私の目が惹きつけられました。見たこともないような毒々しい色使いで、見るからに妖しい雰囲気が漂っています。
(なんだろう……)
 私はドキドキしながらそれを引き抜いて見ました。
 半裸の女のひとが、体の後で手を縛られて座っています。
(すごい……かっこいい……)
 なぜかわかりません。でも私はそう思ってしまったんです。
 本の中を拡げると、さらに私の心は引き込まれました。
 女のひとが男のひとから虐められています。縛られて身動きができない状態で、お尻の穴に野菜を突っ込まれて、女のひとは眉間に皺を寄せています。
 白い肌には、殴られた痕のような、引っかき傷のような赤い線が走っていました。
 それが私にはとても美しく思えたんです。自分もこうなりたいと思ってしまったんです。

 幼な心にもこれは子供が見てはいけないものだということはわかりました。でもその背徳感が、ますます私の興味を惹きつけてしまったんです。
 私は自分がそれを見たことがバレないよう、元の場所に戻しました。本を出す前と一ミリのズレもないように、慎重に戻したんです。
 その日の晩は、晩御飯を食べている間も、夜寝る前も、あの雑誌の女のひとの姿が目に焼きついて離れませんでした。
(お尻の穴に、何かを入れるって、どんな気分だろう……)
 私はお布団の中で、こっそり自分のお尻の穴に指先を入れてみました。触れただけでも声が出そうになって、私は急いで口を手で押さえました。
 隣の部屋で、おじいちゃんとおばあちゃんがまだ起きていてテレビを観ていたんです。
「んん……ん……」
 私は声を殺し、見つかるかもという恐怖と戦いながら、お尻の穴に指をゆっくり、ゆっくり埋め込ませていきました。
 それが、私の最初の自慰行為でした。前の穴より先にお尻の穴の快感に目覚めたんです。

止まらない肛門自慰
 次におじいちゃんの家に行ったときも、私は納屋に行ってあの雑誌を取り出してうっとりと眺めました。そして同じようにそれを寸分違わないように、元の場所に戻したんです。
 おじいちゃんの家に行くたびにそれをくり返しました。
 あのかびの匂いのする雑誌をこっそり見ることが、おじいちゃんの家に行くメインの楽しみになってしまったんです。
 同じ本を何度もくり返し読みました。何度見ても見飽きることがないほど好きでした。
 でもそのうち、他にもこんな本があるだろうと、幼いながらに思ったんです。
 少し成長して大胆になっていた私は、納屋の奥の方をさらに探してみました。そこには思った通り、他のSM雑誌がたくさんあったんです。たぶん、おじいちゃんは自分が実践したりはしないまでも、そのような性癖を持っていたんだと思います。
 おそらく昭和の終わり頃に発行されたようなSMグラビア、SM小説の雑誌が、何冊もありました。中身を読んでいる内に私はSMというのがどういうものか、おぼろげながら理解するようになったんです。
 理解が深まると、さらに興奮するようになりました。この女のひとたちは、隷女と呼ばれて虐められることが好きなのだということがわかって、彼女達にますます憧れていきました。
 写真に写っている女性が、ますます憧れの対象になっていきました。こんなふうになりたい、私も男の人に縛られて、お尻の穴を虐められたいと願いました。
 そしてオナニーもどんどんエスカレートしていったんです。

この続きは、マニア倶楽部2021年1月号をご覧ください。

[MC202101]目隠しさえしたことのない堅物だった人妻が今ではフェラを懇願してくるようになりました

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セレブ妻を奉仕奴隷にした男性の告白 ※DVD収録

告白◎大野康治(仮名)

奴隷の条件
 私は、欲望に打ちひしがれる女が好きだ。貞淑を装い、社会正義を貫き、それでも奥底にくすぶる欲望の火種に身を焦がしし、男に屈服する女を見ていると、得も言われぬ充足感を覚える。それは単なるセックスで得られるものではない。私がSMの世界に足を踏み入れたのは、必然だったのだと思う。
 だからといって、SMクラブという選択肢は私にはない。経験したことがないわけではないが、仮初の主従関係に興味を惹かれないし、彼女たちの多くは自らのマゾヒズムを自覚し、それを受け入れている。彼女たちには、欲望はあっても逡巡がない。遅疑がない。葛藤がない。世の変態紳士たちにとっては喜ばしいことかもしれないが、私は少々物足りなく感じる。

 それゆえ、私は奴隷に器量を求めない。憐憫を強く感じさせる女であることが奴隷の条件なのだ。その点、芙美子は私にとって理想の奴隷である。彼女は、公務員の夫を持ち、高校生の息子と中学生の娘と、東京西部の閑静な住宅街に暮らしている。実家は大地主の資産家で、不動産収入もあり、生活には何ひとつ不自由がない。逢瀬の際に利用する宿泊料金や食事代、タクシー代もすべて芙美子が支払っている。何も私が命じているわけではなく、何とはなしに自然とそのような流れになった。月に二回程度ではあるが、それなりの金額にはなる。専業主婦という身でありながら、夫に知られることなく、工面できるのだから、その蓄えは相当なものがあるだろう。私もそれなりの収入を得てはいるが、総資産でいえば、芙美子の足元に及ばないと思う。
 写真をご覧いただければわかるように、ルックスもスタイルも年相応の平凡な女だ。これまでの経験人数も夫を含めて、わずか三人。私に出会うまではオナニーすらしたことがなかった。話を聞いていると、興味はあったそうだが、怖くてできなかったようだ。四十二歳にもなって、そんな話もろくにできない、絵に描いたような奥手である。私と出会わなければ、そのまま何も知らず、平穏に死んでいく運命にあったはずだ。
 だが、芙美子は道を踏み外し、今では私に逢わずにはいられない。見下され、蔑まれ、苦しみを与えてくれる私だけが自分を解放してくる唯一無二の存在だと信じている。無論、私も彼女の信頼に応えていくつもりだ。なぜなら、このような女こそ、私の奴隷にふさわしいからである。芙美子は、もう私の運命の輪の中にいるのだ。

生と性の解放者
 芙美子との出会いは、今から二年前、ある懇親会でのことだった。詳しくは書けないが、彼女は私のビジネスに興味を抱き、顧客になりそうだった。四十歳になったのを機に、彼女自身も何かを変えたいと考えていたらしい。
 芙美子は、飾りっ気のない濃紺のドレスに白いロングスカーフ、ラウンドトゥのローヒールという地味な出立だったが、年甲斐もなく、肌を露出したキラキラのドレスに身を包んだ年増女よりも、よほど品があり、私はひと目で芙美子のことが気に入った。途中、言葉を切らしてしまうほど緊張している様子で、目が合うとすぐに顔を伏せてしまう。少し垂れ下がった頬にはうっすらと赤く染まっていた。芙美子の話し下手は今でも変わらない。
「ごめんなさい。昔から話すのは苦手で……」
 そう言って、苦笑いを浮かべながら髪を耳にかける仕草に、得も言われぬ劣情を駆られ、私は彼女の奴隷姿を思い描いた。何の変哲もないこの女が、私に跪き、犬のように調教される。私のサディズムは、にわかに沸き立っていた。
 私は名刺を渡すと同時に、LINEの交換を促した。芙美子は逡巡した。見知らぬ男とアドレスを交換した経験などなかったからだ。だが、裏を返せば、彼女も後ろめたい気持ちを抱いているからこそ、躊躇ったのだ。私は、芙美子の柔らかな頬が強張るのを見逃さなかった。それは不安と期待の表れだ。芙美子を奴隷にする可能性はゼロではない。そう悟ったのだった。
「お仕事の相談だけですから。LINEは一般的に仕事でも使用されています。プライベートなご連絡は一切いたしません」
 芙美子は、その言葉に安心したようだった。表情の緊張は解け、先ほどよりも緩んだ笑顔を見せた。緊張と緩和。わずか十五分ほどの会話で、彼女は何度も表情を変えた。私は確信した。芙美子自身にも、奴隷としての才能があると。
 SMとは、緊張と緩和の連続だと私は考えている。時に厳しく、時に甘やかし、そうして徐々にマゾヒズムを馴致させていくのである。その過程にこそ、私が考えるマゾヒズムの美しさがある。理性の層を外側から破壊するのではなく、奴隷が内側から突き破る。私のサディズムの本質はその手助けにある。そもそも理性は、本能を抑圧するためのだけのものではない。本能を調整する弁のようなものだ。それが良識やマナー、コンプライアンスなど、外部からの抑圧が弁としての機能を奪い、本能から光を奪った。誰に他人の性を罵しり、侮蔑する権利があるのだろうか。私にとって、社会正義と呼ばれるようなもののすべては、人間から性だけでなく、生を奪っているように見える。人間らしい生に、性は欠かせないはずだ。いわば私は自分を、生の解放者だと考えている。おこがましいかもしれないが、それが私のサディズムだ。
 私の目には、芙美子の生は暗い地底に沈んでいるように見えた。だからこそ、私は芙美子を奴隷にしようと決心したのだ。

この続きは、マニア倶楽部2021年1月号をご覧ください。

保護中: [202103]定期購読限定

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卒業式の翌日には処女を奪い、奴隷として変態セックス漬けにしています

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元教え子を調教している塾講師の告白 ※DVD収録

告白◎カトウタケル(PN)

理系講師の変態嗜好
 はじめまして。私は大学受験の生徒を対象にした塾で講師をしています。専門は数学ですが、物理も教えています。典型的な理系タイプですが、現代文や世界史などの文系分野にも興味があり、昔から勉強は嫌いではありませんでした。
 自分で言うのも照れ臭いのですが、私は比較的、女性にモテるタイプです。中学一年の時に彼女ができてから、切れ間なく誰かと付き合っています。しかし、私は結婚というものに興味がありません。20代後半から30代前半にかけて、結婚を求められたこともありましたが、すべて断ってきました。だからといって、複数の女性と関係して、やたらめったらセックスに興じることもありません。むしろ、そういった男性を軽蔑さえしています。
 私が関心を抱いているのは、女性の恥じらいの一点のみ。女性と交際して、深い関係を築くのも、そのほうがより強く羞恥心を喚起することができるからです。私への信頼、好意、愛情。そういったものはすべて、最高の羞恥を呼び覚ます装置にすぎません。私にとって、女性との交際とは、すなわち奴隷契約と同じようなもの。要するに、私も皆さんと同様にSMマニアなのです。
 しかし、私の場合、それほどハードなプレイはしません。道具を使うにしても、電マやバイブ、目隠しや手錠といった一般的なものばかりです。緊縛に挑戦したこともありましたが、私の性的嗜好には合いませんでした。私は、精神的に追い詰められ、理性と本能を振り子のように行き交う女性を、貶め、辱めて、羞恥の奈落に突き落とすことで、至上の歓びを手にすることができるのです。
 そんな私を虜にしたのは、いわゆる「寝取られ」です。

羞恥への目覚め
 私の調教履歴は、中学時代にまで遡ります。私は、どちらかというと優等生タイプに分類されていたので、寄ってくる女子もたいていは真面目なタイプでした。初体験は、中学二年の夏。セミロングでストレートの黒髪がキレイな子で、色が白く、私と学年1位を競い合う成績優秀な子で、美香と言いました。祭りの夜に、二人で抜け出して、誰もいない公園の草陰でセックスをしました。浴衣からのぞく柔肌が月明かりに照らされて、言葉で表せないような美しさだったことを今でもハッキリ覚えています。その時、美香はとてつもなく恥ずかしがり、「こんなところじゃイヤ……」と、うわ言のように何度も呟いていました。それにもかかわらず、陰部はじっとりと湿っていて、つやっぽい声が漏れ出る様を見ているうち、私のペニスが信じられないほどに硬くなっていることに気づきました。オナニーでは得られない勃起と激しい性衝動に、私は感動すら覚えました。以降、私は彼女を恥ずかしがらせることに執心するようになったのです。
 野外でおしっこをさせたり、バイブを使って何度もオーガズムを味わせたり、ノーパンノーブラで授業を受けさせたこともあります。休み時間には体育倉庫や屋上へ続く階段、男子トイレなどでフェラをさせたりもしました。初めて契りを結んだ思い出の公園では、目の前で排便もさせました。

この続きは、マニア倶楽部2021年3月号をご覧ください。

[MC202103]伯父さまのSMセックスを覗き見たときから、淫乱な奴隷女になる運命は決まっていたのです。

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初恋相手の伯父に調教されている巨乳女子大生の告白 ※DVD収録

告白◎リナ(PN)

痴漢に見抜かれたM性
 幼いころからずっと、私の心の中には伯父がいました。伯父がご主人様になってくれるまで、私は一度も男性と交際したことがありませんでした。
 高校時代のクラスメートはほとんど彼氏がいたと思います。私は奥手で、男性が苦手なんだと思われていました。
「リナは潔癖だからね」
 と、友達には言われていましたが、ほんとうは違うのです。私にも性欲がありましたが、とても友達に話せるようなものではなかったし、彼氏ができても「やって」と言えるはずのない願望でした。
 高校に入学したばかりのある朝、通学の電車の中で痴漢に遭いました。胸に誰かの荷物が当たっているのだと思っていたら、背後から私を抱きかかえている男性の手だったのです。

 怖くなり、声を出すことはできませんでした。痴漢の手は、私が騒がないことを確かめるみたいにゆっくりと動いて、胸をもみはじめました。最初はそっと――それからだんだん強く。
 オナニーの時に自分でさわるのとはちがいます。男性の大きな手でがっしりと乳房をつかまれ、もぎ取るようにこねられた瞬間、突然の快感が脳から駆け下りてきました。
 しびれるような感覚に腰砕けになり、ぐったりと痴漢に体をあずけてしまいました。痴漢の鼻息が耳にかかり、私のお尻の間に硬いものが当たっています。
 怖いけど逃げられない……逃げたくない……。
 どうしよう、感じてはだめだ……痴漢に触られて感じるなんて、どうかしている……!
 矛盾した気持ちに混乱しながらも、ますます快感が強くなり、ショーツの中がヌルヌルと濡れてきたのがわかりました。
 その時、痴漢が私の耳元でささやいたのです。聞こえるか聞こえないかの声でした。
「す、けべ……」
 目の前が真っ暗になりました。
 見ず知らずの男に、それも電車の中で痴漢をするような卑劣漢に、見下すような口調でスケベと言われたのです。恥ずかしく屈辱的な思いに背筋が震えました。
 私が感じているのを見抜かれている――。
 恐怖で固まってはいても、私が興奮していることは痴漢にバレていたのです。
 ちょうど駅について扉が開き、痴漢は降車していきました。ホームに降りた痴漢の後ろ姿がチラと見えました。地味な背広を着た、パッとしない中年のおじさんでした。
 学校に着くなりトイレに入ってスカートをめくり、ショーツを下ろしました。思った以上にドロドロに濡れて、汚れていました。あの中年の痴漢に見せたいと思いました。
 そうしたら、また軽蔑した声で「スケベ」と言ってくれるだろうか。もしかしたら、周りに立っていた男性の乗客の中にも、私が痴漢されて感じていることに気づいた人がいるのではないだろうか……。
 想像がとまらず、そのままトイレの個室でオナニーしてしまいました。あの痴漢のごつい手でされているのだと思いながら、ビラビラを開きクリトリスをこすり、トイレの壁にもたれて激しくいきました。
「す、けべ」と言った痴漢の声、侮蔑とともに私の反応を喜んでいるような、もてあそぶような感じ――それが忘れられず、夜寝る前にまた思い出してオナニーしました。
 痴漢は中年の男でした。同じことを伯父さまにされているところを想像してみました。
 伯父さまは周囲の乗客に見せつけるように、私を羽交い絞めにしたままショーツを下ろし、溢れて止まらない愛液をすくって私の顔に塗りたくるのです。
「すけべな子……見てもらいなさい、皆さんに」
 言いながら。伯父に侮蔑されながら、支配されたい――それが私の願望でした。

この続きは、マニア倶楽部2021年3月号をご覧ください。

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