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[MC202209]ごめんなさい。もう普通の妻には戻れません。私は恥ずかしさの奴隷になってしまいました。 告白 小林愛子(PN)
夫ひとりしか男性を知らなかった人妻の懺悔 ※DVD収録
告白 小林愛子(PN)
刻まれた異常な光景
私の中に異常な性癖が植え付けられたのは、小学校低学年の頃のことです。その日の出来事は今も強烈に覚えています。
秋の昼下がり、私は学校からの帰り道をたった一人で歩いていました。当時、私たち家族は団地住まいでした。
自分が住んでいる四階までの階段を上がり廊下を歩いていたとき、視界の片隅に何かが入り込んだのです。幼い私は自分の小さな目を凝らしました。
(何だろう、あれ……)
団地の北側に伸びた廊下からは、隣の棟の南向きのベランダが見えていました。
そのベランダの一つに、裸の人が見えたのです。
裸にされていたのは女の人でした。「されていた」というのは明らかに自分でそうしたのではなかったからです。
というのもその女の人の体は、縄でしっかりと縛られていたのです。手が体の後ろで縛られていて、腰も片方の脚も縄で高く吊り上げられていました。
自分で、こんな真似ができるわけはありません。
私はその時点では、ただただびっくりして、自分の見たものが何なのか、確かめたいという好奇心だけの状態でした。
私は、自分の部屋まで走って帰り、兄の机にあった双眼鏡を手に取り、急いで廊下まで駆け戻ったのです。
私は、中庭を挟んで向かいにある部屋のベランダを双眼鏡で覗き込みました。
やはりそれは間違いなく、裸で縛られた女の人でした。
拡大された女の人は、今思えば若い女性でした。二十代くらい、もしかしたら十代だったのかも知れません。
その光景は、何年もの月日が経った今このときにも、まるでついさっきの出来事かのように鮮明に記憶しています。
女の人は、綺麗な人でした。
長く黒い髪が、白い肌をいっそう際立たせていました。
その白い肌が、麻縄で縛られはみ出し、うす赤くうっ血しているように見えました。乳房の血管まで透けて見えました。
双眼鏡で見ると、白い肌が汗で濡れているのさえわかるほどでした。私は、心臓がどきどきして、痛いくらいでした。
体全体が縛られて上から吊るされている上に片脚が引っ張り上げられていたので、股間もすっかり露わになっていました。
大人の女性なのに、そこに繁みはありませんでした。自分のような子供と同じ、つるつるだったのです。その奥の赤い中身まで、見えていました。
(どうしてこんなこと……)
まだセックスの知識も持っていない時期です。サディズム、マゾヒズムが何かなんて、わかるわけがありません。でもその女性の姿が誰にも見られてはならない状態だということは、幼い心にもわかりました。
それを、自分は見ている……強烈な印象でした。当時、その言葉は知りませんでしたが、罪悪感だったのだと思います、
「あっ……」
私は息を呑みました。
ベランダの向こうの部屋から、男の人が姿を見せたのです。
男の人は、今思えば女の人よりもかなり年上でした。父親と言ってもいい年齢です。
禿げているのか剃っているのか、つるつるのスキンヘッドで浅黒く肌が焼けていました。
その男性の手には、何かが握られていました。そしてそれをおもむろに、女性の剥き出しの性器にねじ込んだのです。
「う、わあ……」
思わず声が出ました。
この続きは、マニア倶楽部2022年9月号をご覧ください。
[MC202209]教え子たちが招待されたアナル乱交同窓会。私はどこまで堕ちてしまうのでしょうか?
肛門快楽に取り憑かれた女教師の告白 第三信 ※DVD収録
告白 西山真由子(PN)
【編集部より】
真由子さんは、幼少期に大叔母の野外排泄を目撃して以降、肛門性欲とマゾヒズムに心身を支配されてしまった女性です。
真由子さんはその嗜好ゆえに孤独な学生時代を過ごし、恋愛よりもアナル自慰に没頭していました。ですが肛門の快楽に支配される人生が怖くなり、自分の被虐欲を封印して普通の男性と結婚をしました。
結婚後、娘を授かり穏やかで不満の無い日常生活をすごすうち、お尻に宿った欲望が再び蠢き出しました。そして疼く肛門快楽を押さえるため、勤務する小学校のトイレでアナルオナニーをしているところをN氏に目撃され、N氏に奴隷調教をされるようになったのです。
奴隷生活になじんだ頃、真由子さんは娘が肛門性欲に囚われていることを知ります。N氏にその話をしたところ、「娘を差し出せ」と言われ、真由子さんは苦悩しつつも、アクメ欲しさに一度は了承しました。
ですが母を捨てられず逡巡をくり返した結果、N氏との別れを決めました。自分のアナル性欲を封印し家族との日常を選択したのです。
N氏と別れ平穏な生活が続きました。ですが娘の肛門自慰はエスカレートしていました。娘は一人で肛門オナニーをするだけでなく、携帯電話で見知らぬ男性とパパ活的な肛門オナニーの見せ合いまでしていたのです。
(私と同じだ……きっとあの頃、携帯があったら私も……)
娘が悪いのではない、私の血がそうさせているんだ。
真由子さんはN氏に連絡をとりました。そして再び肛門奴隷としての生活が始まったのです。
N氏は、「娘を本気で差し出すつもりがあるのかわからなくなってきた。しかし、決心がつかないのも無理はない。だから、ちょっとした試験をしようじゃないか。お前がどこまで自分を捧げることができるのか。まずは以前話していたS君と私の前でアナルセックスをしなさい」
と命じたのです。
真由子さんは、教え子のS君とアナルセックスをすることを決意。N氏よりも若くて硬いペニスに肛門を貫かれた真由子さんは、自身の罪深さに身を焼かれる思いを抱きながら、N氏とのいびつな関係を続けています。
今回掲載するのは、N氏と真由子さんから届いた第三信です。
教え子の提案
これで三度目のおたよりになりました。編集部の皆様にはいつも真摯に対応していただき、心の底から感謝申し上げます。日を追うごとに私の罪は深くなり、心を千々に切り裂かれるような思いで過ごしています。あれ以来、S君はご主人様の玩具のようになり、私の肛門を犯すだけのマシンとなりました。交際している彼女との関係は終わっていないようですが、S君の何気ない表情に、以前にはなかった狂気を強く感じるようになりました。
「先生のケツマンコ最高! ヤバっもうイッチャうよ先生!」
まるで中毒患者のように、S君は息を荒げて、私の肛門の中で果てていきます。スキンを付けてはいますが、彼の大きくなったペニスの脈動を感じるたび、私は壊れたようにアクメを繰り返してしまいます。気をやりそうになりながら、目を開けると、いつもそこにはご主人様がいて、私にこう囁くのです。
「この悦びこそがお前の生きる理由だ」
ご主人様の言葉は耳から入って、頭の中でこだまします。振り子のように何度も、何度も。それは鉛のように重く、まるで頭が本当に割れるような衝撃で、私の心の壁が内側から壊されているような気さえします。S君がアナルセックスの悦びに浸っている間、ご主人様は私の心を揺さぶり、まったく異質の愉悦に浸っているのです。
最近、つとに自由というものの儚さを感じています。人間はいとも容易く支配される。ご主人様はその方法を深く知り尽くしていて、私を搦め捕ってしまう。これが圧倒的な支配だとわかっていても、私はそこに居心地の良ささえ感じています。服従、恭順、馴致。私はもう決して戻れない穴の底にまで落ちてしまったのです。
しかし、S君は自身が飼い慣らされていることさえ気づいていません。彼は、ご主人様によって支配されているというのに、苦悩するどころか、まさにご主人様のように振る舞います。彼のペニスでアクメに達している身ですから非難できる立場でないことは承知していますが、私はS君に支配された覚えはなく、時に憤りさえ感じています。一方で、ご主人様はS君を弄んで楽しんでいるようでした。
「S君は聡明だよ。機知に富んでいるしね。真由子をどう調教したらいいか、君の意見を聞かせてくれ」
ご主人様にとっては道具にしかすぎないS君を、支配者側にいると勘違いさせるための甘言です。しかし、S君はすっかりご主人様に心酔しているので、頼られていると信じ込み、何かとアイデアを出します。どれも子供じみたものなので、ご主人様は笑って聞き流すばかりでしたが、ある言葉に強い関心を抱いたようでした。
「前に昔の同級生と飲んだんですけど、実は先生の調教のことを話してしまいました。本当にすみません……。あ、でも、絶対に秘密にするっていう約束だし、本当に信頼できる二人にしか話してません! だから、たぶん大丈夫だと思います」
おそらくS君は秘密厳守だとされていたこの密会を、誰かに話してしまった罪悪感に耐えきれなくなったんでしょう。
私は怒りを覚えました。これまで誰に知られることもなく、ご主人様と二人だけの関係でしかなかったのに、S君のせいで部外者にまで知られてしまったことが許せなかったのです。ご主人様との関係は、現実とはまったく切り離された世界だったはずなのに、接点を持ってしまったことに不安と焦燥が襲ってきました。
この続きは、マニア倶楽部2022年9月号をご覧ください。
[MC202209]恥ずかしくてたまらなかった凌辱の経験を繰り返し思い出して、妄想してしまいます。
パートナーと破局したM女性の近況報告 ※DVD収録
告白 祐希(PN)
愛がわからない
しばらくぶりの投稿です。
六歳年下の上司(羽田さん)を好きになり、命じられるままに取引先の社長に肉接待をさせられたり、プロジェクト完了祝いとして彼の部下たちに与えられたりしていた女です。
前の投稿を読んでくださった読者様、本当にありがとうございました。
惨めで恥ずかしい姿の掲載を見知らぬ男性に見られて、射精のおかずにされたのだと想像すると何度もオナニーしてしまいます。
こんな感想のお手紙をくださった方がありました。
「貴女が今されていることは、真実のSMではないと思います。貴女の羞恥や痛みを慈しみ、愛してくれる人がどこかにきっといます。もっと自分を大切にしてくださいね」
優しいお言葉に驚き、SMについてそんなふうに考えたことがなかった自分が、恥ずかしく感じました。
私は恋愛経験がないので、愛あるSMというものを想像することができないのです。
このお手紙を読んだのは、実はすでに羽田さんとの仲が疎遠になってからでした。
その後、羽田さんは転勤が決まり、お別れを告げられたのです。最後に一度だけ、普通の恋人同士のようにレストランで食事をしました。
「転勤したら会えなくなるからここまでにしよう。祐希は性格もルックスも良いんだから、まともな恋愛をしたほうがいい」
優しいようでいて残酷な言葉です。私が交際した男性は羽田さんだけなのです。
酷く、惨めに扱われる悦びを教え込んでおいて私を置き去りにするなんてと思い、一人で奈落に落ちていく気がしました。
その日からずっと、毎夜寝る前のオナニーがやめられません。淋しくて仕方ないのです。
羽田さんという理解者(であり支配者)と離れて、一人ぼっちのマゾになってしまったことが不安でたまらないのです。
私がオナニーのときに見るのはMCに掲載していただいた投稿、羽田さんが撮ってくれた写真とビデオ――彼に「笑顔を作れ」と命令されて、嫌悪感や悲しみを隠していろいろな男性に汚される自分の姿です。
一ミリの好意も感じていない取引先の社長の前で裸になったときの絶望感……。
同僚三人から欲望を処理するためだけに体を開かれたときの気を失いそうな恥ずかしさと不安……。
愛なんかなくていい、もう一度蔑まれ、汚されたい。そう思えばオナニーの方法も過激になっていきます。気持ちよくなるだけでは私はいけません。
MCの投稿写真でいつも心を惹かれるのは、フィストファックされている女性の姿です。膣の中に男の人の手を入れるなんて、ガバガバに緩くなってしまうのではないだろうか。
それなのに、女性は皆さん今まさに幸せの頂点に昇りつめた、みたいな顔をしているのです。自分だったらどうなるだろう……。
私もあんなふうになってみたい……。想像して、恐る恐る指を入れました。
二本、三本、四本も入れると膣の中がはちきれそう、苦しい、怖いという感覚になります。
でも、限界まで苦しくなると、羽田さんから非人間的な扱いを受けた瞬間のクラクラするような興奮がよみがえってくるのです。
痛くて苦しいのに、あふれるように濡れてきます。指が抵抗なくズブズブ吸い込まれていくぐらいに。
もし今、羽田さんがここにいて命令してくれたら、指を五本入れてフィストファックしようと言ってくれたら……そんなことを考えると、すぐにいってしまいます。
羽田さんのことは、実はもうあきらめているのです。でも、代わりのご主人様を探す気にはなれません。
当たり前のように私を見下して、意志なんか問わずに酷い目に遭わせてくれる男性がほかにいるとは思えないのです。
今の私は、仕事以外は家に引きこもって遊びにも行きません。気がつけば羽田さんに撮ってもらった写真を見てオナニーしてばかりいます。
皆のあこがれみたいな人でしたから、長くは続かないと思っていましたが、自分の体の大切なスイッチを持って行かれてしまったみたいでまだ呆然としています。
もう一度、羽田さんの手で私の背徳的な快楽のスイッチを押してほしい。壊れたっていい、壊れたオルゴールのように快楽を叫び続けたいのです。
この続きは、マニア倶楽部2022年9月号をご覧ください。
[MC202209]義兄の命令で夫に抱かれるという罪悪感がわたしを異常に興奮させるのです。
義兄にM性癖を見抜かれた美人妻の告白 ※DVD収録
告白 美月(PN)
久しぶりに投稿させて頂きます。今回は、最近始めた寝取らせプレイについて、本人に綴らせました。
寝取らせの相手は美月の夫(つまり私の弟です)。我ながら鬼畜の所業と思いますが、美月がもっとも恥辱や羞恥を感じるのが夫なのです。
変態マゾ奴隷として開花し、感度が上がってしまった体や、私が仕込んだフェラテクニック、ツルツルのオマンコ……すべてが恥ずかしく、なにより強い罪悪感を抱えています。そして罪悪感に興奮しているのです。
もう美月は後ろめたい感情を抱えてしか、絶頂できないのかもしれません。残念ながらSEX時の動画や写真はありませんが、恥ずかしいマゾ女の懺悔をご笑覧いただければ幸いです。
剃毛恥部を夫に見せる
ご主人様である義兄の命令で脱毛処理してからは夫と一緒のお風呂なども避けるようになり、罪悪感が募っていました。半年ほどセックスレスでした。
夫への罪悪感があることを義兄に話したとき、「それならユウジ(夫の名)に抱かれろ」と命令されたのです。
下の毛が無いのに無理ですと話すと、
「最近は流行っているから大丈夫だ」「毛が無いと感度が上がるという話があるから、俺としているときと同じように淫乱な女になって感じまくれ」などと私の羞恥を面白がるように言うのです。
「うまく誘惑するんだぞ。久しぶりなんだからしっかりご奉仕して喜ばせるようにな」
義兄の恐ろしい命令に気が重くなりました。
義兄の前では奴隷として緊縛や玩具責め等、10代の頃の妄想の世界そのものな調教プレイで乱れている私ですが、夫の前ではそれまでの性欲が強くない、セックスに執着がない妻の顔のままでいます。
夫も以前の投稿でお伝えした通り、挿入よりも肌を合わせて抱き合っているだけで満足してくれる、性的には控え目な人です。これまでの結婚生活のなかで私からセックスを求めたことなど一度もなかったのに、誘惑なんて……。
レス状態が続いていたなかでの誘惑ですから、まるで私が欲求不満に耐えられなくなっての行動のようで、そう夫に思われて嫌われるかも……という不安と恐れもありました。
ですが、これはご主人様として私の秘めた願望を揺り起こし、満たしてくれていたご主人様の命令です。夫に軽蔑されるのは嫌ですが、義兄に奴隷として不合格の烙印を捺されるのも、もっと嫌だったのです。
こういうのも寝取られというのでしょうか、胸の鼓動を抑えられぬまま、私は義兄の命令を実行に移しました。
いつもは先に寝ていた寝室のベッドに夫が持ち帰りの仕事を終えて入ってきたとき、私は目が覚めたようなふりをして夫の肩に手をかけました。
淫らな芝居に興奮する
「あ、起こしちゃった?」
「ううん、ずっとうとうとしていたから……」
「じゃあ、寝ようか」
優しく抱き返してくれる夫の腕のなかで、私はいつもより身体を寄せ、彼の胸板に乳房を押し付けました。
「え……?」
さらに彼の身体に脚を絡めてしがみつきます。
「どうしたの? いつもと違う感じだけど」
夫も驚いた様子で、私の顔を覗き込みます。
こんなふうに積極的に彼に求めたことなど一度も無かったので、当然です。
「なんだか気持ち的に……ちょっとヘンっていうか……」
パジャマ越しに恥丘のあたりを夫の太腿に軽く擦りつけ、私は甘えた声で言いました。
「久々にユウ君に抱きついたら、ドキドキしてきちゃった……」
実際、自分の淫らさに私の胸は高鳴っていて、乳房も愛撫されていないのに熱く火照り、ゴムボールみたいに張り詰めていました。それは夫にもわかったはずです。
夫の背中を撫でていた手を思いきって彼のお尻に這わせていきます。
「え……えっ? なに、すごく大胆なんだけど」
「このところ、全然愛し合ってないから、きっとおかしくなっちゃったんだと思う」
これまでの私なら絶対にしない、出来ない行為をしているのですから、胸の高鳴りが増します。それも義兄の命令なのですから、間接的に辱めのプレイを受けているようでした。
優しい性格の夫は、戸惑いながらもこの半年のレス状態を思い出したのか、私のお尻を撫でながら、優しくキスをしてくれました。
ただ、いつもの愛情表現を超える様子がありません。抱き合い、唇を重ね、互いに肌を愛撫し合う……挿入よりも、そんな愛し合い方が、私たち夫婦にとってのセックスでした。
以前の投稿でも細かく説明したことですが、挿入よりも肌を合わせて抱き合っているだけで満足、それが私と夫の性的な一致点でした。
でも私にしてみれば、今は違うの、それじゃ満足出来ない、もっと激しく求めて! ……という心境でした。
この続きは、マニア倶楽部2022年9月号をご覧ください。
保護中: [MC202211]定期購読限定② ※今号は特別に動画2つあります!
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保護中: [MC202211]定期購読限定① ※今号は特別に動画2つあります!
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[MC202211]本心から拒否したい行為を強制されながら、リカの心と体は哀しいほどに発情するのです
哀しみに興奮するマゾ人妻を手に入れた男性の告白 ※DVD収録
告白 闇丸(PN)
不幸が似合う女
リカと出会ったのは、今から3年ほど前のことになります。
リカは、私が経営する薬局に薬剤師として働きに来てくれた女性で、既婚者です。
面接に来たリカを見たときに私が思ったのは「どこか陰のある女だな」ということでした。
第一印象は、落ち着いたごく普通の女性という感じでした。ニキビが多少目立ちましたが美人の部類に入る顔です。
ですが伏し目がちで小さな声で話す様子が暗い印象を私に与えました。それなのに、いや、それだからかも知れません、リカから妙な艶っぽさが感じられたのです。
リカがこんなに幸薄く、それでいて暗い不幸な色気のある女でなければ、その後の私との不倫関係もストレートなものだったでしょう。私はリカの面接を担当していたということもあって、根掘り葉掘り、彼女の生い立ちを訊くことができました。そこで聞いた彼女の半生は、やはりというか、彼女の独特の個性と雰囲気に見合ったものだったのです。
リカは子供の頃に実の両親と死に別れていました。まだ物心がつくかつかないかという時期に、交通事故で両親を亡くし、施設でしばらく暮らした後、遠縁の親族にあずけられたそうです。そしてその家には、リカより年上の男の子がいました。
リカの養父とは養母は共働きで留守がちで、面倒をみてくれたのは、リカの義理の兄だったのだそうです。
そこでリカは、その義兄からイタズラを受けていたようなのです。下着を脱がされ、性器を見られ、弄られながらオシッコ姿を見られたりという、性的なイタズラです。
「それは気持ちよかったの?」
リカの話を聞いて内心興奮してしまった私は、訊ねました。
「気持ちよくなんてありません……ただ……本当に嫌だけど、ドキドキは……しました。でも……この家で問題を起こしたら、もう自分の住む場所はどこにもないと思って、耐えたんです……毎日……」
告白するリカの姿を見ているうちに、私は自分の中にどす黒い衝動が沸き起こるのを禁じえませんでした。私も、その「お兄ちゃん」のように、どうしようもない状況にリカを追い込んで、困らせてみたいという衝動です。
押しに弱い女
リカは、弱い女でした。押しに弱く、自分の意見を主張することができないタイプで、声も小さくそもそも無口です。
だから、リカを口説いて自分の愛人にすることはたやすいと思っていました。
ただ、いちおう人妻なので夫との関係も聞いておこうと思いました。リカと夫との関係は表向きにはごく普通の結婚生活でした。ただリカとはセックスレス状態なのだそうです。リカ自身はそれを寂しさは感じつつ、不満には思っていないようでした。
そんな私生活まで知ることができたのも、彼女の押しの弱さのおかげです。訊ねられると適当に誤魔化すこともできず、すべて話してしまうのです。
リカの境遇を聞けば聞くほど、私はリカへの興味が深まっていきました。
表向きには普通の人妻の中にある隠れた闇のようなものをあばいて、リカを支配したいという嗜虐心がわき上がってくるのです。
それはまるでリカ自身が無意識にもっと可哀想な、まるで悲劇のヒロインのような自分になりたいと、被虐の気配を周囲に発散させているようでした。
その被虐の気配に、私の中にあったサディスティックな気持ちが刺激され、同時に支配欲が感化されたのです。全てはリカがもつ暗く陰鬱な雰囲気のオーラが元凶なのです。
私はリカが押しに弱いと知りながら、オーナーと従業員という関係性を利用し面接をしてから一か月後には、肉体関係を持っていました。
「俺のことが好きなのか?」
初めての行為の後にそう訊ねると、リカはいつにない真剣な表情でしっかり私の目を見て、
「はい……」
とだけ答えました。
その切実さと、妙な色っぽさのある表情だけは、今でも私の記憶に強く残っています。
最初にリカを抱いたときの感想は「まあ普通」という感じでした。取り立てて特筆すべきテクニックも何も、彼女にはありません。
ただ従順さがありました。私の命令には必ず従うのです。おしっこやウンコを目の前でさせました。リカはとまどいながらも黙って従います。精子も飲みますし、アナルなめもします。一度命じれば、私の許しが出るまで延々とフェラチオをしています。そしてマンコを濡らしているのです。
派手に喘ぐわけではないですが、私が感じた通り、リカには自身にも理解できないような暗いマゾヒスティックな欲望が潜んでいるのです。
彼女の魅力はまともなセックスでは発揮できない類のものなのです。私はリカとの情事を重ねるほどにそう強く感じました。
私の調剤薬局には、医薬品卸会社のA氏という担当者が出入りしています。A氏は不潔感や嫌な臭いこそありませんが、太っていて常に汗ばんでいて、粘着気質の話し方をします。女性にモテるようなタイプではありません。
もちろん、リカもA氏のことを苦手に思っていました。リカがA氏を敬遠しているのは見ていても明らかなのです。
それを見て、私はA氏にリカを抱かせたらリカはどんな顔をするだろう。と暗い欲情に魅入られてしまったのです。
気づくと私は妄想を止められなくなってしまいました。本気で嫌がるリカの顔を見たくなってしまったのです。
私には寝取られ願望はありません。ただリカをより被虐の奈落に堕としたい、という身勝手な願望を思い描いていたのです。
私は一計を案じました。
「話がある」
とリカを呼び出しました。
「Aさんがおまえとセックスしたいみたいだよ」
「えっ?」
いきなりの言葉にリカは混乱していたのだと思います。リカは黙ったままでした。
この続きは、マニア倶楽部2022年11月号をご覧ください。
[MC202211]元教え子から受けたレズフィスト。私の中で守っていた物がついに壊れてしまったのです
肛門快楽に取り憑かれた女教師の告白 第四信
告白 西山真由子(PN)
現れた悪魔
前回の投稿からわずかひと月足らずですが、編集部の皆様に今の状況を知っていただきたく、再び筆を執りました。
今回は以前のように書けるか自信がありません。投稿させていただいた日の出来事に、ひどく動揺しているからです。
あの忌むべき“同窓会”の二週間後、ご主人様から呼び出しの連絡が入りました。
普段は私の予定を聞いたうえで合わせていただいていましたが、その日は場所も時間もあらかじめ決められていました。
手順に厳しいご主人様らしくないやり方に、かすかに悪い予感を覚えましたが、予定に折り合いをつけ、ホテルへと向かいました。
ホテルでは、ご主人様とS君が待っていました。
「そこに腰掛けなさい」
ご主人様は私を椅子に座らせると、目隠しをしてオナニーを命じました。
いつもとは変わらない調教にどこか安堵していた私は、少し気が楽になってオナニーの快感に身を委ねていました。
しかし、次の瞬間、私の昂ぶりを嘲笑うかのようにドアのノック音が響きました。
「失礼しまーす」
響いたのは、それが女性の声だったことでした。目隠しをほどかれると、目の前には薄ら笑いを浮かべているS君と若い女性がいました。
「以前、約束したことを覚えているか? 喜びなさい。今日はY美くんが調教してくれる」
Y美はS君の同級生。つまり、また私の教え子です。
「先生、久しぶり」
すっかり成長したY美は肉付きが良く、ハリのある肌が若さを強調していました。
クリクリとした目で屈託のない笑顔の裏には侮蔑の色がにじんでいました。
人前で性器と肛門を無様に晒し、快感に悶えるかつての先生に、彼女は何を思ったでしょうか。
「女と女だからこそ理解できることがある。それが世の摂理だ。もしかしたら私よりも彼女の方がうまく調教してくれるかもしれない。実に楽しみじゃないか」
ご主人様はこれまでにないほど喜んでいるようでした。
若い女性に調教される。
これほど屈辱的なことがあるでしょうか。
私にはY美が悪魔のようにしか見えませんでした。
貫くフィスト
Y美はSMプレイにも慣れているようでした。彼女がこれまでどんな人生を歩んできたのか知る由もありませんが、臆することもなく、驚きを浮かべることもなく、ただただ私を奴隷として調教しました。
「ヘンタイせんせい」
Y美は誰にも聞こえないように囁き、私の性器に手を伸ばしました。その細い指先でクリトリスを擦られると、すぐに快感が押し寄せ、私は潮を噴き出しながら絶頂に達しました。
「ねぇ先生。私、昔は先生のこと尊敬してたんだよ。それなのに、こんなに恥ずかしい格好で、もと生徒の女の子にイカされて、恥ずかしいと思わない?」
Y美は終始笑顔を浮かべていした。それは嘲笑と侮蔑の微笑みです。私はなぜ今Y美に調教されているのか、まだ理解できずにいました。頭を整理しようとすると、ご主人様による制止と妨害が入りました。
「Y美くんは可憐な手をしているね。これなら拳が丸々入るかもしれない。真由子はね、肛門の方が感じるんだ」
ご主人様はそう言って、Y美に対して実演を始めました。1本、2本、3本。いつものようにご主人様の指が肛門に入り込んでくると、私は再び混乱の快感に屈してしまいました。
「先生すごーい!」
Y美が歓喜の声を上げ、再びクリトリスをなぶりました。ご主人様とY美の2人に同時に調教され、私には抗う術が残されていませんでした。セックスがしたいだけの男とは違うY美は私を絶頂に追いやるだけに集中しているようでした。私はされるがまま、2人に何度となくイカされました。
「Y美くん、そろそろいいぞ」
すっかりほぐれた私の肛門はおならさえ止められなくなり、ぱくぱくと痙攣していました。その状態になった私はもう、子供の頃からの淫獣に他なりません。Y美が私の肛門に指を突き立て、少しずつ拳を入れようとしました。彼女の柔らかな手の甲が肛門を拡げ、私は咆哮を上げていました。
この続きは、マニア倶楽部2022年11月号をご覧ください。
[MC202211]お尻も乳首もアソコもすべて先生のものです。先生にすべてを捧げたいのです
奴隷に憧れる女子大生の告白 第二信 ※DVD収録
告白 綾香(PN)
3月号に「奴隷に憧れる女子大生の告白」として手記を掲載していただいた綾香です。
先生から、「その後の出来事と心境を書いてみなさい。綺麗ごとだけじゃなく、ね」と言われて、うまくない文章ですが、続きを書かせていただきます。
最近の調教の写真・ビデオなど、お見苦しいものがあります。送ってよいものか迷いました。
SMマニアの皆さんには、これも先生と奴隷・綾香の日常として理解していただける、と信じて送ります。
でも、先生が「綺麗ごとじゃなく」と言われたのは、そのことではなく、私の心の問題なのだと思います。
職場のトイレで
女子大生になり、スポーツクラブの受付のバイトをしていて、偶然に先生と再会したことは3月号に書いたとおりです。
「大きくなったね」
先生はまぶしそうな視線で私を見ていました。いじめを心配された小学生の時とはちがい、私はもう大人なのです。
「今度、お茶でもしよう」
と誘われてから、先生と親しくなるのに時間はかかりませんでした。
別れ際に指切りをしたアパートには、先生はもう住んでいません。塾は辞め、参考書の出版社に入って知り合った女性と結婚していました。
それなのに私は、先生と秘密で交際することを選びました。
と、さらっと書きましたが、現実にはいろいろあったのです。
先生に再会したその日から、私の頭の中は先生のことでいっぱいでした。中学生の時とはもう違います。先生の顔を見て声を聞いた瞬間に、全身にバーナーで炎を吹き付けられたような気がしました。
毛穴まで反応するって、こういうことだと思いました。先生のそばにいたい――と意識して、その日はクラブにいる間中ずっと熱に浮かされたようでした。
先生と私の時間がまた繋がったのです。私はやはり先生のもとに召喚される運命なのだというふうに思いました。
その夜から毎晩、寝る前には先生のことを想像してオナニーしました。誰もいなくなったスポーツジムで、懸垂のラックに手足を吊られ、先生が楽しそうに私の着ているものを一枚ずつはだけ、はぎ取り、体を調べているところを想像しただけで私はいってしまい、また妄想してはいき……それを何度も何度も繰り返しました。
私はその頃、学内でいい感じになっている男子がいました。付き合って半年、一度はセックスをしましたが、その後は行為を避けていました。
彼の何がいやということではないのですが、小学校時代に私をお人形さんにしてくれた菜奈さんのような、私を支配する態度の人でないと、何も感じられないのです。
先生が現れたことで彼にはもう会いたくなくなりました。事実その日から、先生がいつクラブに来るかわからないので、めいっぱいバイトのシフトを入れ、デートどころではなくなりました。
週に一回か二回は先生の来る日とうまく合い、その日は仕事しながらつい先生がトレッドミルをやったりバイクを漕ぐのを見つめてばかり。そしてその夜は先生の姿を思い出してオナニーするのです。
先生に命令されて、首筋の汗を舌で舐めとりたい……。先生の体臭の染みたタオルで猿ぐつわされてみたい……。
自分でも、自分を気持ち悪いと思いました。塾講師と中学生だった昔とはちがうのです。先生に性欲を感じて、どうしようもないのです。
学内の彼氏には絶対そんな気にならないのに、先生の男臭さにはクラクラとめまいがするほど興奮しました。
うちのクラブは会員の同伴者は一回ごとのオプショナル料金で利用ができます。ある日曜日の午後、先生に続いて三〇代くらいの女性が入ってきました。先生の同伴者、奥様でした。
先生が結婚しているとは、この瞬間まで想像もしていませんでした。奥様が綺麗な字で、利用手続きの用紙に先生の名字を書くのを見て、心臓が止まりそうでした。
仕事が手につかず、見ないようにしようと思うのに奥様をチラチラ見てしまいます。奥様はそんなに運動が好きではないみたいで、エアロバイクとトレッドミルを一〇分ずつやると、先生に「もう帰ろう」と言ったようで二人して引き上げていきました。
カウンターを通るとき、奥様は私にニコッと会釈してくれました。そのようすが都会的な知的な女性という感じで、お化粧していないのに眉毛がきちっと整っていて、先生が愛しているのは私なんか足元にも及ばない大人の女性なんだと思いました。
もし私が……先生のお人形になりたいと思っていることを知ったら、奥様はきっとあの綺麗な眉をひそめて、私を軽蔑の目で見るだろうな。はしたなく怒ったりはせずに、
「あなたは普通じゃないと思うの。悪いけど、もう夫に近づかないでくださいね」
と、静かに宣告するのだろうな。
先生はちゃんと結婚している、普通の人。でも、私は違う。先生からも奥様からも軽蔑される、異常な性癖の子。
そう思うと、どうしてか興奮がこみ上げてきました。休憩時間にトイレの個室に入り、左右の乳首を爪でひねり潰しました。でも足りない、もっと痛くしたい、罰せられているみたいに痛くしたい――。
パンツを下ろし、おまんこを開いて指を入れました。ふだんのオナニーはクリトリスを撫でてするので、自分の指を入れたのは初めてでした。
先生の奥様に会ってみじめな気持ちになっていたのに、そこは濡れていました。それでも、いきなり指を入れたので「メリッ」と無理に開かれる感触がありました。
その無理やりな感じがいいと思いました。わざと乱暴に指を出し入れしてみましたが、後から後から濡れてあふれてきて、指がぐしょぐしょになってしまいました。
いく、という感じとはちがうのですが、頭がぼーっとして体中がフワフワと宙に浮かんでしまいそうになりました。
職場のトイレでこんなことをしておかしくなっている自分を、先生に見てもらいたい。叱ってもらいたい。軽蔑してもらいたい。
自分はマゾで、先生というご主人様を求めているのだと、この時はっきりと自覚したのです。お人形になりたいなんて綺麗ごとだった、想像を超える酷いことをされたいのだと。
この続きは、マニア倶楽部2022年11月号をご覧ください。
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[MC202305]ディルドで処女膜を破られてしまう痛みと惨めさにご主人様の所有物であることを思い知りました
処女奴隷響子の破瓜体験の報告投稿 ※DVD収録
告白 響子(PN)
読者の皆様、いつも響子の告白や投稿写真を見てくださって、どうもありがとうございます。処女マゾアナル奴隷の響子です。
去年のムックに掲載していただいた通り、響子はついに処女膜を破っていただくこと、破瓜のご許可をいただきました。
愚かな処女家畜の響子ですので、破瓜までにもいろいろと迷いやためらいがありました。
ご主人様から、処女喪失記念日までの、そういったみっともない心の動きも記録しておくようにと言われ、何度か日記を書きました。
恥ずかしい記録ですが、ご主人様に撮っていただいた写真、映像とともに一部を送らせていただきます。
〇月×日 淫夢の記憶
泣いても笑ってもあと三か月です。三か月後に私は処女を喪失します。
そのように堂々と書いていいのか、実は少しためらう気持ちがあります。
これまで響子の投稿を見てくださっている読者さんは、どう思っておられますか。響子は本当の意味で、今でも処女なのでしょうか。
アナルや拘束で数えきれないほどいってしまって、いくらでも責めてもらいたくて、パンツをいつもヌルヌルに濡らしてご主人様がいじめてくださるのを待っていて、ご命令をいただいて何時間もオナニーし続けて、そんな響子は処女ですか。
そんなはしたない女の処女に、ご主人様は価値を感じてくださっているのだろうか。考えると、つらく、悲しい。
これまで何度も、ちゃんと抱いてほしいと思った。日課のオナニーをして、
「オナニーを致しました。お先に休ませていただきます」
とLINEして寝るのだけれど、夢の中でご主人様に挿入をされて、すごく気持ち良くて目が覚めたことがあった。
夢なのに、おまんこがとろけてしまったのではないか、と思うほど気持ちがよかった。私は一度も貫通をしたことがないのに、夢の中でご主人様のおちんぽが膣のひだをこする感触を感じたのは不思議です。
繋がったままキスをして、ご主人様が私の舌に歯を立てて痛くされて、必死でこらえていたら、私の中でおちんぽが硬く変化したのもわかりました。
今すぐ起きて、ご主人様に抱いてくださいとお願いしたら、
「そんないやらしい淫夢まで見て。よほど飢えていたんだね、かわいそうに」
と言って抱いてくださるかも知れない。そう思ったのに、そうしませんでした。
タクシーに乗ってご主人様のもとへ行くことだってできたのに、しませんでした。
ご主人様に、お願いを拒絶されるのが怖いのです。私は自分から状況を変えることが、いつだって苦手なのです。
だから、ご主人様が命令したことだけ受け入れる今の関係がいいのです。夜中に押し掛けたりして、マゾ家畜のくせになぜおとなしく待っていられないのかと失望されて、永遠に処女を喪失させてもらえないかもしれない……そう思って、何もできないのです。
でも……。
今思うと、あの日やっぱり行けばよかった。
わかってる。私は臆病で、少し卑怯。
〇月×日 代用ペニス
今日は一人でアダルトショップに行きました。女性一人では入れてくれないんじゃないかと思っていたら、そんなことはなくて、店員さんは私のことを見てもいませんでした(安心しました)。
私の処女膜は張り型? ディルドー? というもので破る、とご主人様が決めていて、それを買いに行きなさいというご命令でした。
最初はネットで探していたのですが、アメリカ製のものなどポップでカラフルな可愛いものがたくさんありました。その中から二、三選んで、
「いかがでしょうか」
とたずねて、ご主人様のご不興を買ってしまったのです。
「こういうのはだめだ。男目線で、めいっぱいグロテスクな、いかにも女をヒイヒイ言わすって感じのごついやつを、店員に選んでもらってこい」
と言われて、それで一人でアダルトショップに行くことになったのです。
ご主人様に教わった通り、そういう言葉で店員さんにお願いするように命じられて、そのやり取りはスマホを通話状態にしたまま、ご主人様に聴いてもらっていました。
昼下がりの店内は人もまばらで、よかったと思いましたが、肝心のディルドーというものがどこにあるのかわかりません。
あまりキョロキョロ探し回りたくないので、何となく目を伏せて、挙動不審な人のようになってしまいました。
すると、レジにいた店員さんがいつの間にか近くにいて、
「何かお困りですか?」
と聞いてくださいました。入り口では私の方を見なかったのに、女性客が来たことはちゃんと把握していて、気にかけてくれていたようです。
この続きは、マニア倶楽部2023年5月号をご覧ください。
[MC202305]貞淑だった妻は2泊3日の貸出調教でアナル舐め奉仕するまでのマゾに堕ちました
愛妻を友人に貸し出した男性からの報告 ※DVD収録
告白 あきな(PN)
【園田氏より】妻のあきなを友人たちに貸し出しました。かなり満足のいく成果が収められました。貞淑だった妻の女の本性を曝くことができた貸し出しプレイだったと思います。マニア倶楽部の読者の皆様にも視姦していただけましたら幸いです。今回は妻に告白文も書かせました。つたない文章とは思いますが、よろしくお願いいたします。
妻の告白
園田あきなと申します。
三和出版さまの雑誌・投稿変態熟女33号で、私のマゾ姿を晒して、告白手記をしたためた園田悠人の妻です。今回は夫から、お前の正直な気持ちを書いてほしいと頼まれたので、頑張って書かせて頂きます。
夫の告白は、私にとって、とても衝撃的な内容でした。今もそのショックをどう受け止めるべきなのか、迷っております。
私が告白を書くと決めた理由は、おそらく園田あきなという人物が何者であるか、夫にそして今の私自身に伝えたかったかもしれません。
私たちの夫婦生活は12年目となりました。出会いは、知り合い同士でのちょっとした飲み会でした。話の合う女仲間とその友達同士のちょっとした合コンのようなものでした。今だから言えるのですが、園田の私を視つめる目線にちょっとした違和感を感じていました。それは、決してヤラしいものでもなく、あわよくば私の体をもて遊んでやろうというような、ナンパでありがちな下衆じみた目線ではなく、まるで、私に誰かを投影しているような、甘えるような目。女性の母性をくすぐらせる、トロンとした目がとても印象的だったのです。その日、園田の目に違和感を感じたものの、それ以外は、彼の容姿は清潔感があり、私の友人たちとのコミュニケーションもしっかりとしていて、何より誰にでも気遣いが出来る紳士的な振る舞いは、私に好印象以上のものを感じさせました。
「少しずつのお付き合いで良かったら」
園田からお付き合いの申し込みを受けた私はそう答えました。
この時、私は園田に好意を持っていました。でも私は、ドが付くほどの奥手なのです。男性と話すのも女友達を介さないと、本音をうまくしゃべられない人見知り。一人っ子で育った環境がそうさせたのか、何かにつけ厳しい躾をしてくる両親のせいなのか、詳しくは分かりません。自分自身を表現するのが今でも苦手です。でも、他のことは卒なくこなせてしまい、自分でも器用な人間だとは思います。今までの人生をここで振り返るのは止しておきます。何せ本当につまらない凡庸な人生でしたから。
園田からのお付き合いの申し出は、私にとっては嬉しいものでした。恥ずかしながら、過去お付き合いした男性は二人しかおらず、どちらも残念ながら2年もお付き合いが続きませんでした。ですから、凡庸な私にとって、パートナーがいることは何よりも頼りになるだろうし、仲のよい女友達とも肩を並べることができますから、嬉しかったんです。でも、どうしてもあの時、飲み会で感じた園田の目線の違和感が頭をよぎってしまっていたのです。あの目に何か異様なものを感じてしまったのです。
園田とのお付き合いは、過去最長の4年となりました。彼の紳士的な振る舞いは相変わらずで、私自身、すこしずつ彼に惹かれて好きになっていきました。彼から離れられない。こんな男性とは滅多に出会うことはできないと思いました。彼から結婚の申し出を受けた時、私は人生で一番幸せだと感じることができました。
刺激に痺れて
結婚は忍耐だとよく言われます。結婚して5年、交際期間をいれると10年近くになると、私たち夫婦もマンネリという事象に悩まされ始めました。もちろん夫婦の愛は変わらないものでした。マンネリだからと言って夜の営みをおろそかにすることはお互いなく、ただただ夫婦の日常生活が変わらず穏やかな日々が過ぎていきました。
私たち夫婦に転機が訪れたのは、そんなマンネリ気味のセックスをしていた日でした。
私は友達付き合いを重要視していましたから、ママ友とは何かと相談される立場にいました。
非常識な時間帯に電話がかかってきても、卒なく相手ができる愛想の良さが自慢でした。夜の営みをしている時でさえも、ママ友の電話を優先してしまうことに夫も呆れていましたから。でも、この日の夫は様子が違いました。電話が鳴っても、腰の動きを止めようとしませんでした。いつもと違う行動に驚き、夫の顔を見上げると、夫は懇願するような目付きで、
(電話に出て)
と私の耳元で囁いたのです。
この続きは、マニア倶楽部2023年5月号をご覧ください。
[MC202305]義兄の命令で夫にアナルセックスをねだり、快楽を貪る私は恥ずかしい女です。
義兄にM性癖を見抜かれた美人妻の懺悔 ※DVD収録
告白 美月(PN)
久しぶりの投稿になります。
以前投稿させて頂いた寝取らせプレイの続編を、また美月に手記として綴らせました。
寝取らせ相手はもちろん美月の夫(つまり私の弟)です。以前も書いた通り、美月がもっとも恥辱や羞恥を感じる相手が夫だからです。
今回は夫に自分のアナルを責めてもらうよう美月におねだりさせました。事前に私のほうで美月のアナルを重点的に開発した後、アナルプレイをお預けにして欲求不満状態に陥らせ、弟に美月のアナルを託したのです(もちろん弟は私に託されたなんて知りませんが)。
背徳的な快楽に屈し、淡泊な夫にアナル責めを懇願し、膣だけでなくアナルまで兄弟に共有される。そんな恥ずかしいマゾ女の懺悔の告白を、ぜひご笑覧頂ければ幸いです。
夫との性生活の変化
夫との寝取らせプレイをして以来、夫からセックスを求められるようになりました。
あんなに淡泊だったのに。肌を合わせて抱き合っているだけで満足していたのに。寝取らせプレイの時に私が魅せたふしだらな痴女牝の姿に感化されたのか、急に私の身体を求めてくるようになったのです。
でも私はご主人様である義兄の命令が無ければ、夫とのセックスも許されていません。
義兄からは「求められた際にはフェラで口内射精させるように」と命令されていますが、妻の淫らな本性を知った夫がそれで満足するはずもなく、挿入しようとする夫から逃げ回る度に、妻の務めを果たせない罪悪感で押し潰されそうでした。
そんな辛い気持ちを義兄に伝えても、何も言ってくれませんでしたが、私が思いを吐露した日から、義兄は私のおま○こよりもアナルをメインに調教してくれるようになりました。
肛門快楽を躾けられて
まず最初はアナルの恥ずかしさをじっくり躾けられました。
如何に臭くて汚い穴なのか。
如何に恥ずかしい穴なのか。
アナルに男性器を挿入する事が如何に背徳的な行為か。
アナルセックス時にペニスに付着する宿便の事……など、それらを医学的な話やキリスト教におけるソドミーの歴史なども絡めて教え込まれました。
そうして私のアナルへの羞恥心や罪悪感を高めながら、指や魚肉ソーセージ、アナルプラグなどを挿入して、アナルの拡張と肛門快楽を私にじっくり躾けていったのです。
指が三本程度入るほど拡張され、アナルでおま○このように感じられるようになると、おま○こを封印されてアナルセックス調教が開始されました。
「アナルで感じるのは恥ずかしいことなんだぞ」
そう言葉責めされながらアナルを肉の棒で犯されると、羞恥心と罪悪感、堕落した牝を罰するような直腸への膨満感で、私の中のマゾの本性が激しく揺さぶられました。抗いがたいアナルの快感が波のように押し寄せ、その波がおま○こを決壊させて愛液となって肉襞から滴り落ちる度に、
「私は汚いアナルで感じてしまう変態女なんだ……」
と、何度も繰り返し自覚させられたのです。
そんな義兄のアナルセックス調教に溺れていた私は、何の自覚もないまま常に肛門を弄られたいと肛門をひくひくと疼かせる惨めなアナルマゾ女に成り下がっていました。
そんな自分に気が付いたのは、封印されたおま○こだけでなく、アナルさえも義兄に弄ってもらえなくなったからです。
膣と肛門の両方を封印された私は、お口で義兄の固く勃起したおち○ぽに奉仕することしか許されなくなりました。
この続きは、マニア倶楽部2023年5月号をご覧ください。
[MC202305]初めて希美子の濡れて潤む瞳を見た瞬間、この女が自分のM奴隷だと確信したのです
部下の妻を拳姦調教する男性の告白 ※DVD収録
告白 滝川玲二(PN)
突然の運命の出会い
初めまして。長年貴誌を愛読している48歳の会社員です。SM行為を実践もしてます。
それなりに経験は積んでおりまして、短い期間の関係で終わったものも含めれば、これまでに20人ほどの女性を奴隷として調教してきました。
そんな私ですが、今回ご紹介する現在の奴隷「希美子」との出会いは特殊であり、ある意味で衝撃的なものだったので皆様にもご紹介したいと思い、投稿させていただきました。
希美子と出会ったのは、私の職場の部下の結婚パーティーの会場となったホテルでした。
広い会場の中でテーブル席についているときに、同じように離れた席についていた希美子を初めて見たのです。
希美子のいるテーブルと私のいる場所は、5~7メートルほども離れていました。それなのに一瞬で心を惹かれたのです。
たとえ初対面でも、希美子が色っぽい女性であることは誰もが認めると思います。
ですが、彼女がマゾの本性を持っていることを見抜けたのは私だけだったと思います。
これまでにも、会話をしたり近くで仕草をよく見て何となく「この女はマゾだな」と気づくことはありました。
でも遠目で一目見て直感的にマゾだとわかったのは、私にも初めての経験でした。
私は希美子から目が離せなくなってしまいました。
そして、希美子の方も私と目が合うと、そのまま私を見つめ続けてきたのです。
希美子も、目を反らしませんでした。私の隣には妻がいました。希美子がいるテーブルにも他に何人も人がいました。
そんな状況なのに、離れた場所から互いにじっと見つめ合っていたのです。
そして私は、自分の体の異変に気づきました。
何と私は、勃起していたのです。すぐ隣に妻がいるにも関わらず、この日初めて見た女性を見つめながら股間の肉棒を熱く屹立させていたのです。
私は驚いて、思わず自分の股間を見てしまいました。
まるでセンサーのように、この女はマゾだということを私に教えてくれているようでした。
実は、長年SM行為をくり返してきた私は、もうマゾ女性にしか興奮しない体質なのです。
私は確信しました。この女は自分の未来の奴隷だ、と。
トイレでの密会
しばらくすると、私の職場の部下のTが希美子を引き連れて私のところに挨拶にきました。
そこで私は初めて、その女の名前が希美子であり、Tの妻であることを知ったのです。
結婚パーティーというフォーマルな場にふさわしい形式的な挨拶を交わしながらも、私は何とかして希美子とふたりきりになれないかと、そればかり考えていました。部下の妻であると知っても、私が抱いた奇妙な直感の歯止めには、まったくならなかったのです。
挨拶が終わると、希美子たちは自分たちのテーブルに戻って席につきました。その後も私は希美子を観察し続けました。
希美子もこちらをチラチラと見ていました。
やがて、希美子は席を立ちました。そのとき、私の方を少し気にしながら立ったように私には思えたのです。
(行くしかない)
そう思った瞬間でした。
私もトイレに行くふりをして席を立ち希美子を追いかけました。私はすぐに希美子に追いつきました。希美子も、私が声を掛けてくるのを待っている様子でした。驚く素振りも警戒する様子もなかったのです。
私は希美子との距離を詰めて顔の近くで囁きました。
「すみません、以前にどこかでお会いしてますか?」
希美子は潤んだ目で私を見つめ返しながら、言いました。
「わかりません……私もそれを聞きたかったんです……」
希美子の目は明らかにマゾの目でした。発情していることが伝わってきたのです。
私は希美子が自分と同じ感情を持っていることを確信しました。しかし、場所があまりにも悪すぎました。
いま私たち二人が立っているホテル内に、私の妻も、希美子の夫であるTもいるのです。
いえ、それどころか、職場の同僚や私の上司、社長や専務までも同じ建物内にいるのです。
ひとつ間違えればかなりまずい状況になることは明らかでした。しかし、もう冷静な判断はできなかったのです。
「少し、ふたりっきりになれるところに行きませんか?」
希美子は目を見開きました。
「えっ……? でもどこに」
「上のフロアのトイレの個室」
希美子は驚いた表情を見せはしました、でも逆らうこともなく、歩き出した私についてきたのです。
希美子は、私の後ろを少し離れてついてきました。
この続きは、マニア倶楽部2023年5月号をご覧ください。